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テーマ:英語のお勉強日記(8163)
カテゴリ:English Trainer
日曜日に申し込んだICCのEnglish Trainerがようやく届きました。思ってたよりも教材のボリュームは少なかったですね。通信教育といえば、アルクを想像してしまい、仰々しい講座キットを想像してました。なんとなく手づくり感あふれる教材なところは、親しみやすい?
内容は・・・ 一番期待していたトレーニング解説ビデオ。40分ちょっと。 English Trainer 活用ガイド 36ページ English Trainer Vol.19 139ページ+音声CD トレーニング・ダイアリー(3ヶ月用) 以降は、English Trainerとトレーニングダイアリーが定期的に届くのでしょう。 活用ガイドのトレーニングメニューをチェックして、私は860点突破トレーニングメニューを選択しました。同じ素材を3回繰り返しやるようです。1巻にはRoundが20個あり、奇数ラウンドが会話文、偶数ラウンドが説明文になっています。それぞれの音声は40-50秒くらいです。音声スピードは想像してたよりもナチュラルスピードでした。結構早めです。難易度はどうだろう・・・私、人の名前とか覚えるのが苦手で、言っていることは理解できるけど、どの人がどうした、こうしたっていうのは、実は日本語の会話でも覚えることが出来ないです ^^;。 まあ、大体理解できて、1度トレーニングすると、完全に理解できる、と言ったところでしょうか。 単語は特に難しいものはないようですが、たとえば、textという動詞があって、「携帯メールを送る」とありました。 トレーニングメニューはとにかくこと細かに指定してあります。やり方もきちんと書いてあるので、そのとおり進めればいいので、迷うことがないです。 自分で自由にやりたい人には不向きだけど、誰かに効果的なトレーニングメニューを作ってほしい人にはぴったりな教材ですね。 20個のラウンドをとりあえず、順番に繰り返して、20個終わったらまた1から戻る。これを3周繰り返すみたい。指定のトレーニングメニューは大体30分で構成されているそうで、各トレーニングの時間を計りながらやってみたら、33分かかりました。(途中やり方をチェックするために、活用ガイドを読む時間は含んでいません。実質のトレーニング時間)なので、30分で終えられるメニューなのでしょう。 1年間は長丁場なので、途中で飽きないように、最後までがんばりたいですね。 ICCのオンラインショップを見ると、過去の傑作選みたいなものが販売されているみたいなので、1年間をいきなり申し込む勇気がない場合は、 http://icc-online.co.jp/SHOP/410118/410120/list.html ↑ こうしたトレーニングブックを買ってみるのも手かもしれませんね。 せっかくなので、春か夏にTOEICを6年ぶりに受けてみようかな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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