東洋医学の治療日記

2009/11/10(火)16:47

転移ガンで余命2ヶ月を克服

S田K子さん(富山市在住 75歳)は去年秋ごろからよく咳がでるようになった。 「病院にいったら喘息か花粉症かもしれないといわれたのですが、いっこうにとまらなかったです。」 そこで今年4月14日に総合病院でMRIで検査したら、肺と肝臓など3ヵ所に転移、 末期ガンで余命2ヶ月という診断を受けた。 「即、入院し、抗ガン剤治療を受けたのですが全身腫れあがった感じがし、 具合悪く、食事もできなくなり、体重も10kgほど減ってしまったのです。 3回目の抗ガン剤治療は拒否し、退院、自宅療養することにしたのです。」  八尾治療院には7月14日から毎日通院、30分ほどテラヘルツ・ホルミシス療法を受けるとともに天然メシマコブとノニを飲んで、酸素が大量に溶け込んだ水をコップ1杯飲んだ 「メシマコブは1日1.5リットルほど飲んだのです。4日目に普通のお茶も飲めるようになり、ご飯も食べられるようになり、徐々に元気が出て、自分でトイレにもゆけるようになって、声も聞こえるように話せ、見違えるように回復しています。」とS田さんは話ししてくれました。

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