2006/11/07(火)10:46
竹内 結子で「サイドカーに犬」
昨日 久々に小泉今日子さんネタ書いたところ
今日またまた うれしいニュースが・・・
『あの 竹内 結子が
ついに決心した!!
アイツに頭突きを
お見舞いする!』
・・・・ アァ~ ハイハイ もォ~イイ?
「女優の竹内結子は昨年11月に長男を出産してから、女優活動を休止していたが
来年秋公開予定の映画『サイドカーに犬』に出演することが判った
関係者によると『頭突きの場面など激しいシーンも予定されている』らしい」
と いうことです・・・(goo芸能ニュースより抜粋)
このニュースにふれて思ったことですが
勿論 『春の雪』以来 竹内結子さんの映画がまた
観られることがウレシイのもありますが
今回の映画の原作となった『サイドカーに犬』という小説を書いた
長嶋 有さん という人物に興味が湧いたのでした
元来 小説の類は「司馬遼太郎さん作」を除いては
殆どと言ってイイほど読まなくなっている私なんですが
彼のHPを覗いて 「面白そうな人やなァ~
久々に読んでみようかなァ~」と思ったのでした
その小説に付いている「タイトル」が何となく・・・
というか そういうタイトルを付ける人物が
私の興味をひくのです
「サイドカーに犬」とか「猛スピードで母は」とか ネ? 判ります?
両方とも「何チャラ賞」とってるらしいんですけど
それは この際関係ナシです
その昔 私の親父が趣味で撮ってる写真を
お仲間と展覧会なんかに出す時 あぁ~だこぉ~だって
頭ひねって「次の顔まで」「鳥のすぐ下」なんて訳判らんタイトル
付けてたこと思い出してしまうんです
余計 判りにくい説明になりましたm(__)mなさい
まぁ~ アレですわ 「早実の斉藤君」見て「青いハンカチ」欲しくなるみたいに
「タケウッチャンが今度演る映画の原作は読んどかなアカン」みたいなモンです
こんなコト言いながら「春の雪」原作小説 まだ読んでないんですけどねぇ~
私が個人的に思うに 竹内結子さんって女優さんは
テレビドラマの「不機嫌なジーン」や「ランチの女王」「笑顔の法則」
なんかで見せた 明るいキャラのほうがずっと似合ってて素敵だと思うので
今回の映画も そんな彼女が観られるんじゃないかと期待しつつ・・・
今日は この辺で ではでは。。。。
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