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着物の着付け:小春日和*小春流着付*

小春日和(着付)●帯結びのポイント(2)

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帯結びのポイント(2)

帯結びの途中で、ゆるんできたりしたことはありませんか?

帯を結ぶ時だけではなく、胴に巻くときの締め加減も 大切なポイントとなります。

結び方等のポイントは 帯結びのポイント(1) をご覧くださいませ。
 

 着物の着崩れ防止

  帯を巻く時は、帯のことに気を取られがちですね。
  帯結びが終わると、背中心にシワが出来ていたり、
  衿元や おはしょりがクシャクシャになってしまったり
  悲しくなることもあると思います。
  ちょっとしたところに気を遣うことで、防ぐことが出来ます。


 帯を巻く時に気を付けたいこと

 ●持つ手は帯の上でしょうか? 下でしょうか?
  帯を締めるのは下線になりますので、巻くときも下線をもって巻くと良いですね。

 ●胃のあたりはゆったりとしたいですね。
  帯の後ろの位置は少し高めに巻きましょう。
  そうすることで、下線は締まり 胃の辺りはゆったりとさせることが出来ます。


 締める時に気をつけたいこと

 ●ひと巻き目の時もしっかり締めます。
  胴に巻いていくときも体にしっかりフィットするように気をつけます。
  ゆったりと巻いたのでは締めた時に位置が大分ずれてしまいますね。
  このずれが多ければ多いほど、着物の着崩れを起こします。
  ひと巻きしたら、背中心のところでしっかり締めます。

  ふた巻き目は、ひと巻き目の帯がゆるまないように引き気味に巻いていきます。
  もちろん下線を合わせながらしっかりと巻きます。
  巻き終わったら、手先とたれを持って左右に締めます。
  締める時にたれの方だけを引こうとすると、巻いた帯の位置がたれ先側にずれますね。
  そうすると衿元が大きくずれてしまいます。
  巻く時に体にピッタリするようにしておくことで、締めた時に帯の位置のずれが少なくてすみますね。

  締める時には左右均等に締められるような巻き方をすることで、衿元のずれを防ぐことが出来ます。


 着物の着上がりにも注意

 ●着物の着上がりの状態はいかがでしょう?
  綺麗に着上がったまま 帯に入りたいですね。
  そこでいくつかの確認をしてみましょう。

   ◎背中のシワは綺麗に取れていますか?
   ◎身八ッ口のシワはいかがでしょう?
   ◎衿合わせは左右対称になっていますか?
   ◎衿はちゃんと落ち着いていますか?浮いていませんか?
   ◎おはしょりは整っていますか?
   ◎伊達締めの締め加減はいかがでしょう?

  帯を締めてしまったら、着物のシワの処理は出来ませんね。
  着物を完璧に着上げてから帯びに入りましょう。
  伊達締め がきちんと締まっていないと、帯を巻いた時に着物の着崩れを起こします。
  着物は最後の伊達締めでしっかり押さえられていることで崩れません。
  崩れない状態を守るのが帯の役目です。
  帯を巻くときに崩れないように注意することも、もちろん大切ですが、
  伊達締めでしっかり着物を押さえることも 着物のずれを起こさせない大切なポイントになります。

  衿元が浮いた状態になっていないかの確認もしましょう。
  帯を巻く前に、衿元の落ち着き具合を確認してみましょう。
  プカプカした状態でしたら、おはしょり部分を下に下げて衿元を落ち着かせましょう。
  背中も同じように おはしょりを下に充分下げて、背部分を落ち着かせます。
  これだけでも大分違います。

  おはしょりについては、出来れば少し短めに整えておくことをおすすめします。
  短い分には後から引き出すことが出来ますね。
  しかし、長すぎた場合には中へ入れ込むのが大変です。
  中途半端な入れ方では後ですぐに出てきてしまいます。
  まっすぐ綺麗な状態になっているかをしっかり確認しましょう。


 帯板の違いも影響します

 ●ベルト付の帯板、帯に挟むタイプ、どちらをお使いでしょうか?
  着物を着上げたら ベルト付の帯板を使うと、よりずれ防止になります。
  直接、着物に当たらないのですから、ずれを防ぐことが出来ますね。

  帯板 には ベルト付の帯板と、帯に挟んで使う帯板があります。
  どちらをお使い頂いても、お好みですから問題はありません。
  使いやすさから言いますと、ベルと付の方が手間がかかりません。
  帯を巻きながら帯板を挟むことは、慣れないと大変かもしれませんね。
  どうしても上手く行かない方は、慣れるまで帯板にゴムでベルトをつけると楽に帯結びができます。
  これもひとつの方法です。
  わざわざベルト付の帯板を購入しなくても、ご自分で縫い付ければ出来上がります。
  マジックテープでも良いですし、ボタンやスナップでも良いですね。
  あるものを 上手に利用しましょう。


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