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着物の着付け:小春日和*小春流着付*

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2006年06月17日
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カテゴリ:着物☆着付♪
今日は、裾合わせと腰紐 です(^^)
着物の時よりも丈は少し短めになります。
着物の時と同じ長さですと長くて暑苦しく見えてしまいます。

くるぶしが隠れる長さが良いですね(^^)
くるぶしが見えてしまいますと、お子さんの浴衣姿のようになってしまいます。
長すぎても短すぎても美しくありませんので、練習の時に鏡でちょっと確認してみるのも良いですね。

裾合わせで、おおよその丈を決めて「これでちょうど良いわ♪」と思っても、着上がって姿を見てみると見ると、「短い(^^;)!」・・・という経験をされた方いらっしゃいませんか?
浴衣の場合 素足ですから、長いと浴衣地が足に当たって「長めだわ・・・」と感じますが、短いと気付きにくいものです。

着上がってから丈を引き出すのは、全体の着崩れを引き起こしますので、避けたいですね。
そうならないように腰紐をしましたら、必ず丈を確認するようにしましょう♪

着付教室によっては鏡を見ないで練習しますが、本番には鏡で確認しながら先へ進めると良いですね(*^^*)
ただし、鏡に頼りすぎると美しく着上がりません。
ひとつの箇所を整えてから 鏡で確認し、先へ進む・・・といった感じです。

裾合わせの時、下前(右手でもっている方)の褄先を少し引き上げますね。
これは裾がつぼまるよう 綺麗に仕上げる為です。
この引き上げ方が難しいですね(^^;)

これはちょっとしたポイントで、綺麗に上げることが出来ます♪

その前に、ちょっと思い出してみてください(^^)

(1)後ろから見た時に、上前の裏地が見えていますか?
 裾つぼまりになると、後姿の右側には上前の裏が見えるのです。
 裾つぼまりになっていないと腰巾と裾巾が同じになってしまいますね。
 その為、上前の裏地が見えることはありません。
 腰巾より、裾巾の方が狭くなるようにするのです♪

(2)丈の長さは左右一緒でしょうか?
 下前を上げるというのは、慣れないと本当に難しいですね。
 綺麗に上げられないと、左右の丈が違ってしまいます。
 左側の丈は、くるぶしがちょうど隠れる長さなのに、右側の丈はくるぶしが見えてしまう・・・。
 そのような記憶はありませんか?


 など・・・。


浴衣を着て何もしないで過ごす時には問題はなさそうでも、着上がってから外出し、お仲間と楽しく過ごすわけですから、着崩れの心配はしないで楽しく過ごしたいですね。
これらの気になる箇所を解決しましょう(*^^*)



(1)の解決方法

 ●これは簡単ですね(^^)
  下前の褄先を上げていない為、腰巾と裾巾が同じになってしまった為ですね。
  または褄先を上げたけれども、知らずのうちに下がってしまった状態で着上げた為ですね。

  腰紐をしたら、必ず下前の褄先が上がっているかを、確認するようにしましょう。
  もし下がっているようでしたら、この時点で上げることが出来ますものね♪


(2)の解決方法

 ●下前を決める時、褄先を引き上げることは考えずに、上前と同じように位置を決めます。
  左の腰骨のところへもって行った時は、まだ褄先はあがっていないようにします。
  この時に裾丈を確認してみましょう。
  裾が上がってしまっているようでしたら、下げてちょうど良い丈に決めます。
  丈が決まってから、褄先を少し引き上げましょう。
  いかがですか?右側の丈は左側と同じになっているはずです(^^)!

  何故右側だけが上がってしまうのか、答えは解りましたね♪
  褄先を上げた状態で下前を決める為、最初から右の丈は短くなってしまうのですね。
  ちょっと難しいかもしれませんので、実際に気にしながら実践してみてください。
  違いがわかると思います。


腰紐をした後、細かいシワが気になりますね。
おはしょりで隠れるから気にしなくても大丈夫・・・と思っていませんか?
いえいえ、見えないところこそ キチンと整えておくことが大切なのです(*^^*)
(補正をしていないと、この細かいシワも多く出てしまいますね・・・。)

シワは脇へ寄せて、脇の縫い線でタックを取るようにしますと、綺麗です♪
この処理も大切なポイントです。

腰紐の締め加減ですが、きつすぎても大丈夫(^^)
補正をしていないと 苦しく感じますが、していれば全く問題ありません。
ゆるいと結果として着崩れることになってしまいます。
ご自分の程よい加減をつかんで、お出掛けの当日をお迎えくださいませね(*^^*)



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最終更新日  2006年07月21日 17時19分39秒

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