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カテゴリ:たわごと
会社で年1回の火災避難訓練。
そろそろ始まるって頃にの転送が。 現場でトラブった代理店の職人さんからでした。 トラブル内容の確認中に訓練がスタート 火災の第一報 → ベル鳴動 → 非常放送 へ。 工場内で大きな音声が鳴り響いています。 前もって総務からを受けた際は、事情を説明し訓練に参加するよう指示があったので、相手の職人さんに伝えるも… を切ろうとすると、職人はパニくって騒ぎ出すんですよ~ 仕事柄、普段から防災設備の非常警報音を聞きなれているせいか、話していてもバックミュージックの感覚でしか思っていないようだ。 参ったねぇ~ さすがに避難誘導班の担当者と上司は、あたしの置かれている状況を分かってくれて、あきらめモードで訓練に戻っていきました 訓練だったから仕方なく対応したけれど、ホントの火災なら相手のことなどお構いなしで逃げてましたよ 今回の訓練は、地元消防との連携訓練じゃなかったのが幸い。 もし消防がいたら要救助者として、大がかりな訓練に発展していたかもネ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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