5月3日
谷中・根津・千駄木そして神楽坂界隈を歩いてきました。
日暮里で電車を降り、
谷中銀座へ向かいました。
谷中銀座は大変混みあっていて、
写真はパスしました。
20110503_004148 posted by (C)Spring
観音寺の築地塀
造られたのは200年以上前に遡るという
観音寺の築地塀[ついじべい]ですが、
関東大震災で一部崩壊し戦災を免れ、
日々小さな崩れを起こしては補修されつつ現在に至ります。
「築地塀[ついじべい]」とは土で塗り固められた塀のことで
補強のため層状に板や瓦を埋め込まれたものだそうです
（谷根千百景）
20110503_004150 posted by (C)Spring
何だったか覚えていませんが・・・
レトロ～～
壁には
↓↓↓のようなものが貼られていました。
20110503_004151 posted by (C)Spring
20110503_004152 posted by (C)Spring
いせ辰
手ぬぐいやさんだと思っていたんですが・・・
20110503_004154 posted by (C)Spring
千代紙屋さんなんですね！
レトロモダン～～
20110503_004157 posted by (C)Spring
丁子屋
藍染大通り明治時代から続く、
染物と洗い張りのお店
20110503_004158 posted by (C)Spring
丁子屋店先です
20110503_004161 posted by (C)Spring
玉林寺のわきの小道には、
個人宅用の井戸もあり
20110503_004162 posted by (C)Spring
言問通りに立つ手焼きせんべいの大黒屋
20110503_004163 posted by (C)Spring
根津神社
20110503_004164 posted by (C)Spring
大混雑～～
20110503_004166 posted by (C)Spring
この下には露店が沢山並んでいました。
20110503_004167 posted by (C)Spring
猫の家跡
文豪夏目漱石（1867～1916）の旧居跡。
ここには、イギリスから帰国後の明治36年から3年間住んだ。
この間、東京大学英文科・第一高等学校の講師として活躍する一方、
処女作『我輩は猫である』を執筆し、この旧居は作品の舞台となった。
『倫敦塔』『坊ちゃん』『草枕』等を次々に発表したところでもある。
なお、家屋は愛知県犬山市にある「明治村」に移築され公開されている。
（文京区ホームぺージより）
20110503_004172 posted by (C)Spring
旧安田楠雄邸
説明はここをクリックしてください
20110503_004175 posted by (C)Spring
軒先に菖蒲
魔除けになるとか～～
そして千駄木まで歩き、
ここから飯田橋まで移動～～
20110503_004178 posted by (C)Spring
神楽坂の石畳
20110503_004180 posted by (C)Spring
人が行きかっていますね！
20110503_004184 posted by (C)Spring
赤坂神社
20110503_004186 posted by (C)Spring
右側にはガラス張りのカフェがありました。
お洒落な所でしたが、
お客さんが沢山写ってしまうので、
写真はパス
雨が降り出し、
大急ぎで市ヶ谷まで歩きました。
30,635歩でした。
よく歩きました。
何しろ坂が多くてつかれたぁ～～
