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2024.03.13
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カテゴリ:テクニカル
最近、Indeeecsa(インデクサ)という組織を作りました。今回は、その意味と目的について開発者のはるはるが説明したいと思います!

画面の例、スクリーンショットはちょうどいいサイズがこれだと思ったら枠が出ました。

今回もまた、​Webアプリ​とセットでこの計画自体が進行しています。
先にこのWebアプリの話をすると、いろいろ考えていつつもNetlifyやGithub Pagesなどでホスティングを試しながら、最初はindeeecsa.my.toというドメインで提供しようと計画していました。
のちに説明をするのですが、このドメインはサブドメインということもあり安定性はあっても責任の所在がわからず、基本的には安全なのですが万が一乗っ取られたりドメイン所有者が販売した場合などはよろしくないサイトへのリダイレクトをされる恐れがあるため、確実に保護できる現在のharuharutv.jpのサブドメインとして提供することといたしました。

こんな感じで、Webアプリの提供という視点でお話ししました。
続いて、​企画の意味​​
という視点でお話しします。
私は、企業を設立しなんなら株式会社にでもしたいのですが、準備にかかる時間や登記住所という点で悩みました。費用関係は登録免許税とかも何とかできそうでしたが、住所ならバーチャルオフィスを使用したかったのですが、法で規制される「事業」を提供してしまうとこうできないこともあり、微妙なんです。
しかし、絶対に国民としての義務は果たしたいので、現状ここらのもので収益はでないようにしていてやっちゃいけないことはやりません。
プロジェクトというかやりたいことをチームっぽくし、そのチームやグループというのを多くの人に知ってもらう。
多くの人に知ってもらうという意味ではSNSの活用があるのはもちろんです。もちろん実施していますが、それでも大人主導のプロジェクトだとそれこそ企業内の企画でその企業のプレスリリースなどを使って宣伝してもらったり、NPOやボランティアの場合でも同様にサポートがあると思います。しかし、私一人でやるとそういったこともできないので困っていました。
そして、今回はすべて可能な限り"独自"という部分ではるはるTVグループが誕生しました。

あっ、ちょっとだけ「はるはるTV誕生の秘話」が出てしまいましたね..
ともかく、目的はその何らかの集団を作る中でのユニークな存在証明を必要だと考え、そのために始動したプロジェクト「Indeeecsa」というわけです。

同じことをしてみたい、悩みなどを持った方と仲良くしたいです。



編集後記
あと、言い忘れてましたがこれは直接的な広告ツールではなく、存在を調べるときの情報や証明をするプロジェクトです。
登録しても、検索しないと結果として表示されません。
逆に言えばその団体の存在を探す人に確実にその情報を伝えることができ、これが重要です。






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最終更新日  2024.03.14 12:21:56
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