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今年も、半年が過ぎました。 近現代の人類史上最大規模の複合災害から3年4ヶ月しか経っていないにも関わらず、第二次安倍内閣は、その複合災害の象徴でもある福島第一原発事故の収束の見通しすら立たない中、この国の「戦後民主主義」の価値観を葬り去ろうとする動きに加速を付けています。 昨晩は、「国の交戦権」の発動である集団的自衛権の行使容認に反対する首相官邸前行動に18時から参加し、官邸前で声を上げました。歩道は参加者で溢れ、一時は車道に向かって両側から決壊しかかりましたが、警察にも意地と面子があるのか、完全な決壊には至りませんでした。それでも、車道の半分は参加者で埋まり、凄い熱気と一体感でした。 「閣議決定絶対反対」「勝手に決めるな」「戦争反対」「俺らを殺すな」「ファシストくたばれ」「安倍は出てこい」等々、シュプレヒコールは鳴り止まず、21時15分に呼びかけ団体から「終了宣言」がなされた後も、官邸前の人波は解散せず、自然発生的に「安倍辞めろ」コールが起きました。誰も音頭を取っていないのに、一帯の人間が同じコールで統一した訳で、この場面を目撃し、体験できたことは貴重でした。「個々人の意志が一体となった」、抗議行動の一つの理想形と言っても良いと思います。 原発再稼動反対の時と違って、周囲には20~30代と思われる人達が多く、男女の別なく、官邸に向かって中指を立てながらコールしている人も多かったです。 私は22時半で引き揚げましたが、自主的に残った方達は、23時半まで続けたそうです。 私は、今日(7月1日)も首相官邸前に行きます。仕事が終わったら、向かいます。恐らく安倍総理は、17時までに閣議決定を終わらせ、「国民に説明する」為に記者会見を開く筈です。「国民は納得していない」「主権者は認めていない」ことを可視化して、主権者の意志を叩き付けるしか、対抗手段は有りません。このブログをお読みの皆様も、どうか参加をお願いします。官邸前抗議は15時からの予定です。少しの時間でも良いから官邸前に行って下さい。国会議事堂前駅は封鎖される可能性大ですから、霞ヶ関駅から向かった方が良いです。 荷物は出来るだけ少なくして、のど飴と、500mlのペットボトルの飲み物が有れば、長い時間でも頑張れると思います。私は、のど飴だけで4時間半粘りました。列の先頭に行くのが不安なら、後方にとどまっていても構いません。どうか、官邸前抗議行動に参加して下さい。 参加できない方は、首相官邸のサイトの「ご意見募集」から、意見を送るだけでもお願いします。「反対しない=賛成している」と思われますよ。何らかの方法で意思表示はして下さい。お願いします。 30日の様子を伝えるTBSTVの映像は下記。「過去最大規模」という表現は間違っていますし(大飯原発再稼動反対行動の時は約20万人が集まりました)、人数も約4万人と発表されましたから、「1万人以上」というのは過小ですが、現場の映像を観るという意味で紹介します。 雑誌「オルタナ」の記事もご紹介します。 首相官邸前で解釈改憲抗議デモ――「どうしたら若者の声は届くのか」 東京デモクラシーのサイト⇒ http://got.angry.jp/0630/ 写真も載せたいのですが、時間が有りません。緊急アップということで。 春橋哲史(ツイッターアカウント:@haruhasiSF) ※ 7/2誤字を修正。一部の文章を簡略化。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.07.02 07:55:32
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