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元SF小説家・春橋哲史のブログ(フクイチ核災害は継続中)

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haruhasi@ ややこしい記事を読んで下さり、有難うございます きなこ様  度々、コメントを頂戴して有…
きなこ@ Re:フクイチの汚染水(処理水)放出までの経緯 2012年11月~23年8月(10/13) 詳しい経緯のまとめ、ありがとうございま…
春橋哲史@ 提出、お疲れ様です 押田様  コメントを有難うございます。 …
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2017.06.25
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カテゴリ:反原発・脱原発
一週間遅れになりましたが、6月18日に「放射線被ばくを学習する会」主催で行われた学習会の報告と、参加して下さった方達へのお礼、そして、経緯のご紹介です。

 事務局含めて、46名の御参加でした。打ち合わせ・準備に多大な努力と時間を割いて下さった事務局と、週末の貴重な時間を割いて下さった皆様に、この場で深くお礼申し上げます。
 当日の資料は、表紙も含めて41頁にもなりました。事務局は、私の要望通りの順番で印刷・配布してくれました。初めて触れる方にとっては、学習会の時間内には全てを把握する事は出来なかったと思われます。当日の資料は減らすようには努めましたが、絞り過ぎると情報不足になるので、絞り込みも限界がありました。

 当日配布の資料は、事務局で公開用に上手くまとめてくれました。動画は、三輪祐児さん撮影です。

「廃止措置三兄弟」(春橋哲史さん):6.18第37回被ばく学習会報告その2

20170618 UPLAN【前半】春橋哲史「核との泥沼の戦い・撤退も放棄もできない『廃止措置三兄弟』〜福島第一・もんじゅ・東海再処理施設

同・後半

 資料の全てが公開できないのは申し訳ございません。
 当日配布の資料で可能なものは、最新の数値に差し替えた上で、今後、当ブログに紹介して参りますし、当日の資料に含められなかったグラフ等も、同様にアップしていきます。

 私が講師を務めるのはこの日で3回目で、参加者はこれまでで最多人数となり、初めて、ツイキャス中継や動画公開も導入しました。初めてずくめで、緊張もしましたが、事務局のフォローも有ってどうにかこなせました。

 ここから先はこれまでの経緯や、個人的な呟きにもなるので、興味の無い方は飛ばして下さっても結構です。

「放射線被ばくを学習する会」の方とは、東電本店前行動や裁判の支援行動で知り合いました。
 今回の講師の依頼は、3月には頂戴していました。日程は「6~7月頃」、内容は「フクイチを始めとする原子力施設の現状」という漠然としたものでしたが、その時点で、3月18日に講師を務める事が決まっていたので(「戦争法をなくしたい! オール市民の会」主催のワークショッブ。「3.11から6年~福島第一原発は、今、どうなっているの?~」)、「取り敢えずは、その中身を見て頂きたい」旨をお願いしました。
 事務局として活動なさっている方は埼玉から三鷹までお越し下さり、3月18日のワークショップでは最前列に座っておられました。

 後日、「フクイチだけではなく、廃止措置三兄弟の概要を」ということで正式に依頼があり、私の仕事の関係で6月18日が日程として設定されました。
 私自身、3月18日の講演での反省点も有り、それを踏まえた資料作り・話の組み立てを考え、事務局ともメールと対面で打ち合わせを重ねました。

 事務局からは資料作りについて大きなヒントも頂きました。資料の「確定版」が完成する前の段階から目を通して頂き、規制委員会の検討会の動画も探して頂きました。この動画を探すのも苦労なさったと思いますが、6月18日当日は時間の関係で上映出来なかったのが残念です。

 資料送付の締切は17日午前中と聞いていたので、締切ギリギリまで修正の繰り返しでした。それでも、数字の間違いや、「もっと上手く書けたのではないか」と思うところも有り、反省点が多くなりました。
 6月18日に向けて準備している最中に、大洗の研究所で被曝事故が起こり、更に13日には「もんじゅ」の廃止措置に向けた計画の概要も公表されました。規制委員会等のサイトでそちらの動向も追い、東電の記者会見とリリースもギリギリまで確認し、6月のプライベートな時間はほぼ、講演の準備に費やされました。実質的に、休み無しの状態でした。
 フルタイムの仕事ですから、遅刻・欠勤をする訳にもいかず、両立できたのが奇跡的とも言えます。

 元々、「質疑応答に重点を置きたい」というのが私の方針でしたが、今にして動画を振り返ると、出来ていない部分が多く、資料の作り方も合わせて、「出来ていた点」より反省点ばかりが多いように感じます。

 今回の大きな反省点は、「三兄弟」をまとめて突っ込んでしまった点だと思います。私も資料を作りながら、「若しかしたら、説明不足になるのではないか」と感じていましたが、やはり、当日は時間が足りず、概要の説明だけに終わりました。繰り返しますが、事務局の用意してくれた動画も流せませんでした。
 又、自分自身の勉強不足も露呈しました。3.11以前の原子力政策については、これまで携わってきた方達が圧倒的に詳しいので、「ネットで調べた」だけでは質疑に耐えられませんでした。そういう意味で、フロア・及び事務局からのフォローには助けられました。

 18日当日は、懇親会にも参加させて頂き、6月になって以来、唯一(?)の息抜きになりました。

 とは言え、それまでの蓄積で神経も張りつめ、疲れていたのでしょう。翌日から一週間、仕事でも残業や研修が続き、19日にフクイチの汚染水の数字をアップした後は、当ブログの記事を書く意欲が全く起きませんでした。この週末は珍しく仕事も休みでしたが、近場に外出する以外は寝てばかりでした。
 今は25日の夕方ですが、漸く、気力が戻り、学習会を振り返る余裕も生まれつつあります。

 今回の資料作り、特に「もんじゅ」や東海再処理施設に関しては、本当に疲れました。とは言え、私自身は勉強になりましたし、今後も使えるものが出来ました。このような資料は最初に作るのが大変なのですが、一旦作った後は楽になるものです。フクイチ関係の資料やグラフもそうでした。

 13日に「もんじゅ」の廃止措置に関する基本計画が出てきたので、学習会の資料に盛り込めました。忙しさに拍車はかかりましたが、時期的には良いタイミングだったと思います。参加者の皆様には最新情報をお届けできました。

 まとめてみると「色々と盛り込まない事」「事務局との意思疎通が大切」というのが大きな教訓であったように思います。前2回(昨年11月8日[大田区の奈須区議の依頼]、今年3月18日[戦争法をなくしたい! オール市民の会の依頼])の時に比べると、事務局との連絡・意思疎通は、より濃密であったと思います。本で言えば、事務局は編集者でもありますね。

 反省点が多かったとは言え、昨年の時点で、今回のような事をやろうとしても、出来なかったでしょう。今回の学習会が出来たのは、これまでの経験があったからです。これまでの事務局・参加者のお蔭で、今回に繋がる経験が積めました。 
 金曜行動・希望のエリアの参加者が私を奈須区議に紹介して下さり、そこから、次第に広がって来ました。これまでの全ての関係者・参加者の皆様に感謝いたします。

 今後、当ブログの更新の頻度も上がっていくと思うので、見守って頂ければ幸いです。

春橋哲史(ツイッターアカウント:haruhasiSF)





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Last updated  2017.06.26 00:41:59
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