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カテゴリ:反原発・脱原発
6月18日に「放射線被ばくを学習する会」の主催で行われた学習会で使った資料と、話の概要をご紹介します。当日は「福島第一→東海再処理→もんじゅ」の順番で話を進めましたが、当ブログでは当日の順番にこだわらず、紹介します。
先ずは、日本原研の概要と東海再処理施設です。一部、当日の資料から省いたものも掲載します。 こちらの報告も合わせてご覧下さい。 日本原子力研究開発機構の概要 ![]() ![]() 東海再処理施設のリスク(概要)と、高放射性廃液のガラス固化処理 ① 使用済み核燃料を再処理した結果発生した、多種多様な放射性廃棄物が取り出し・安定化が不可能、又は困難な状態で残されている。 ② 取り出し・安定化の為には、設備の改修や新設が必要。設計や地元説明から始めなければならず、所要期間が不明(最低でも数年はかかると思われる)。 ③ 3.11の際、茨城沖・房総沖のプレートは動いていない。このプレートが動いた場合、3.11と同様の地震・津波に襲われる可能性が否定できない。海抜6mの地盤に有る為、施設内の放射性物質が海洋に流出する可能性がある(海抜14.4mまでの開口部は閉塞済・海抜18mの高さに非常用電源等を準備済) ![]() ![]() ![]() このグラフの元となっている週報はこちら。 「再処理とは何?」という方もおられるでしょう。電事連のサイトを紹介しておきます。 再処理の利点と工程 ガラス固化体が出来るまで 資料の紹介は今後も続けます。 春橋哲史(ツイッターアカウント:haruhasiSF) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.06.30 22:35:06
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