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カテゴリ:反原発・脱原発
1月13日に、施設見学会に参加
2022年1月13日に、日本原子力研究開発機構(JAEA)が寄付者特典として主催した施設見学会に参加し、3つの施設を訪問しました(楢葉遠隔技術開発センター・東電廃炉資料館・東電福島第一原子力発電所)。 当ブログへ詳細版として何回かに分けてお伝えします。 写真・図表の無断転載・引用はお控え下さい。 (リンク) 【暫定版記事】1月13日に、フクイチを初めて見学 当日は、朝6時頃に家を出て、常磐線・広野駅へ向かいました。 これまで、福島県・いわき駅では何度も降りたことがありますが、そこから乗り換えて更に北上したのは初めてでした。 ↓ 特急「ひたち1号」は6:45、時刻表通りに品川駅を出発 ![]() ↓ いわき駅で「ひたち」から、対面のホーム(3番線)の常磐線各駅停車に乗り換え。 ![]() いわき駅から仙台方面に向かうのは初めてだったので、車内で線量を測りました。 ↓ 久ノ浜駅。車内で毎時0.08μ㏜(マイクロシーベルト)。年間被曝線量に置き換えると約0.7mSv(ミリシーベルト)。日本の法令では、一般公衆の年間被曝線量は1mSvが上限(但し、フクイチ核災害による避難指示解除の基準は「空間線量で年間被曝線量が20mSvを下回ること」とされています)。 ![]() ↓ 末続(すえつぎ)駅。検出限界値未満 ![]() 列車は時刻通り、9:45に広野駅へ到着しました。無人駅です。放射線量を気にしなければ、のんびりした雰囲気でした。 ↓ 広野駅のホームの線量。毎時0.12μ㏜。年間被曝線量に置き換えると約1mSv。 ![]() ↓ 広野駅の駅舎 ![]() 原研機構の指定した集合予定時間(10:50)まで余裕が有ったので、地表面の放射線量を測りがてら、駅の西側を散策しました。広野町を訪問したのは初めてですから、この機会に周辺を見ないのは勿体ないです。 広野町は童謡「とんぼのめがね」の舞台でもあるので、「童謡のまち」を打ち出していました。 (リンク) ●子どもの目をもったお医者さま―額賀誠志(広野町のサイト) ●童謡「とんぼのめがね」(ユーチューブ) ↓ 駅舎の隣の公衆トイレ ![]() ↓ 広野町役場、遠景 ![]() ↓ 広野中学校のグラウンドを見下ろす歩道地表面の放射線量。毎時0.07μ㏜。年間被曝線量に置き換えると約0.6mSv。 ![]() ↓ 道路脇の小さな広場(?)のような場所で計測。毎時0.07μ㏜。 ![]() ↓ 同じ広場でも、場所を変えると、毎時0.21μ㏜。年間被曝線量に置き換えると約1.8mSv。 ![]() ↓ 同じ広場から。東側は太平洋。 ![]() ↓ 広場近くの駐車場に設置されていた遊具。 ![]() ↓ 童謡「とんぼのめがね」の記念碑近くの地表面の放射線量。毎時0.23μ㏜。年間被曝線量に置き換えると約2mSv。 ![]() ↓ 記念碑のアップ ![]() ↓ 広野駅西側の築地ヶ丘公園。毎時0.21μ㏜。年間被曝線量に置き換えると約1.8mSv ![]() ![]() ↓ 築地ヶ丘公園の外周の流れ。特に夏は気持ちよさそう。石の上で毎時0.09μ㏜。年間被曝線量に置き換えると約0.8mSv ![]() ![]() ↓ 築地ヶ丘公園の東屋にある腰掛けの上。毎時0.25μ㏜。広野町で計測した線量で最も高い値でした。年間被曝線量に置き換えると約2.2mSv。 ![]() ↓ 築地ヶ丘公園から広野駅方面を見る。奥は太平洋。 ![]() ↓ 町の中に設置されている線量計。地表1mの空間放射線量は毎時0.1μ㏜を切っていました。 ![]() ![]() 何ヵ所かで地表面の空間線量を測ってから、集合場所である、広野駅東側の広場へ向かいました。自販機のデザインは、ご当地ならではですね。 物議を醸した「六国の清掃作業」を実施した団体「ハッピーロードネット」の看板もありました。問題の清掃作業については、ここでは触れません。 ![]() ![]() ↓ 常磐線の跨線橋。「未来のかけ橋」。エレベーター設置工事中でした。 ![]() ↓ 「未来のかけ橋」からの眺め。北側を見て撮影。 ![]() ↓ 「未来のかけ橋」から見た、広野駅東側の広場。奥は太平洋。 ![]() ↓ 「未来のかけ橋」の踊り場の地表面線量は検出限界値未満。 ![]() ↓ 案内板 ![]() 原研機構の手配したバスは、早目に到着していました。 2人の男性がバスの前に立って、「JAEA」と表示された札を持っていたので、声をかけて名前を名乗りました。名簿と照合された後、名札と手提げバッグが渡されました。 「一番乗り」だったので、バスの中では席が選び放題でした(笑) 手提げには参加者の名簿も入っていました。合計11人の参加で、私を含めて3人が「個人参加」でした。その他の方は企業名が記入されていたので、会社としての参加だったのでしょう。プライバシーの問題もあるので、その名簿はここには掲載しません。 ↓ バスの座席で撮影。手前の「JRR3」とプリントされた手提げが原研機構のもの。 ![]() この後、10:50に、11人の参加者全員と機構の担当者2人を乗せて、バスは予定通りに出発しました。 「その2」へ続く 春橋哲史(ツイッターアカウント:haruhasiSF) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.03.30 23:34:35
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