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カテゴリ:DIY
ビアンキのミニベロを部屋に置いているのですが、床に置いておくとチョット邪魔なので、サイクルスタンドに掛ければ少しはスッキリするかと思いついたのです。 思いつくと置き場所も考えずにサイクルスタンドを発注することに・・・。 それも、地震で揺れても倒れにくい突っ張り式が良いと思ったのです。 さて、サイクルスタンドが届いてから、どこに置こうかな~と場所探しをしたんですが・・・ 結局、傾斜天井の部屋にしか置く場所が無いことが発覚しました。 しかし、当たり前ですが、傾斜している天井に突っ張れる筈がないので、棒と天井の間に何か挟んで固定できないものかと、思いつくまま・・・いくつか試してみました。 まず、硬めのスポンジと段ポールは、どんなに力を込めて棒と天井の間に挟んでも、スタンドを揺らすとスルッと抜けてしまいました。 まあまあ良かったのは、普通の発泡スチロールを半分以上潰れるぐらいに挟み込むと、大きく揺らさなければ抜け落ちることはありませんでした。 それにしても、普通に突っ張り式に期待する効果はありませんでした。 ということで、少しは真剣に考えてみた結果・・・ 小さな角材と厚めの滑り止めシールを使うことにしました。 手順は・・・ 1.傾斜天井の斜度の型紙を作りました。 天井の、この部分に紙をしっかり当てて、横に貼られている板(広めの幅木)と天井に貼られている板(狭い幅木)の両方の板に沿って紙を折って型紙を作る。 ![]() 2.型紙を角材に当てて、型紙に沿って線を引き、ノコギリでカットします。 特別な工具を持っている訳ではありませんので、小さい角材を斜めに切るのは、ちょっと難しい気がしましたが、焦らず少しずつノコギリを引いていけば、なんとか切れるものですね~。 それに、多少曲がっても紙やすりで少しは調整できますし、滑り止めシールに厚みがありますので問題無い気がしました。 3.カットした面(天井に当たる側)と底(突っ張り棒に当たる側)を紙やすりで平らにしてから厚めの滑り止めシールを貼りました。 ![]() ![]() 4.滑り止めシールを貼った角材を、天井と突っ張り棒の間に、しっかりと挟み込んで完了です。 この突っ張り部分は、黒い部分の中にスプリングが入っているタイプでした。 突っ張るときは、天井側にシャフトを押し込んだ(持ち上げた)状態にしておいて、シャフト止めを締め付けて止めるようになっています。 一発で、この作業が決まらない(何だか緩いと感じる)ときは、上記の作業をしたあとに、黒いパイプ部分を握って、下に押し込んで、一旦角材を取り外してから、シャフト止めを緩めて、数ミリシャフトを上に出してから、シャフト止めを締めて、再び黒いパイプを握って、下に押し込んだ状態で角材を入れると良い感じに、しっかりと止めることができました。 ![]() これだけのことなのですが、少しの揺れでは全く動くことは無くなりました。 ![]() 今回使った角材は檜の角材で、1つ100円のものを2つで200円。(良い香りです) 滑り止めシールが、10片で1セット400円のものを使いました。1角材に8片使いましたので、2セットで800円ですから、材料費は、ちょうど1000円でした。 今回、購入したスタンドは棚付きでしたので、ヘルメットやレインスーツの小物も整理することができました。 なにはともあれ、思いつきで購入してしまったサイクルスタンドが無駄にならなくてホッとしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 24, 2023 07:17:11 PM
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