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カテゴリ:ちょっとした出来事
先日、突然にインターフォンがドアフォンと接続できなくなりました。
親機の表示は、一見何も問題なさそうなのですが・・・ ![]() モニターボタンを押すと「ドアフォンが接続されていません」というメッセージが表示されます。 ドアフォンを押しても「ぴんぽ~ん」の音がしません。 ![]() しか~し、何かの拍子でドアフォンが押されると「ぴんぽ~ん」と鳴ることもあります。 だたそのときに、親機にはカメラ画像が映らず、親機の通話ボタンを押すと「ドアフォンが接続されていません」というメッセージが表示されます。 当初、猛暑の中で配線の確認をするのをとても面倒に思った私は、「ドアフォンが接続されていません」というメッセージから、単にドアフォン(子機)が暑さで壊れたに違いないと自分に言い聞かせて、新しいテレビドアフォンを購入してしまっていたのでした。 ところが、新しいものに交換しても、全く状況は変わりませんでした。(がび~ん) ・・・という状態なので、仕方なく渋々猛暑の中、親機から子機までの配線を追ってみました。 それが下図です。 青色い線が、親機に接続されている屋内配線です。 オレンジ色の線が、屋内から門柱までの配線(地下)です。 緑色の線が子機に接続されている線です。 この緑色の線は、過去に門柱を交換したときに地下の配線の長さが足らなかったために工事の業者さんが継ぎ足した線だと思います。 ![]() これを踏まえて、テスターを使って各接続部とジョイント部を確認していきました。 安全第一を考えて、以下のような手順で行いました。 1.インターフォンに電源を供給しているブレーカーをOFFにして、本体のLEDが消えたことを確認。 2.本体を壁から外して、子機への配線(2本)を抜き、この2本をくっ付けてねじってショートします。 3.子機(ドアフォン)から、ケーブル(2本)を外し、テスターで抵抗を測ります。 このとき、子機からケーブルを外さずに抵抗を測ると、子機内部の回路にもテスターの電流が流れてしまい正しい抵抗値が測れませんので必ず外します。 今回の場合、0オーム(Ω)ではなく、1000Ω以上の抵抗があり、測定不可の無限大になったりしました。 ということで、配線に何らかの問題があることが判明しました。 4.青色の線とオレンジ色の線のジョイント部分で測定すると、0Ωで問題なし。 5.2でショートした配線を、ばらして離しました。 6.子機から外した配線を、ショートさせました。 7.青色の線とオレンジ色の線のジョイント部分で測定すると、0Ωで問題なし。(おや~?) 8.親機の配線(青色)で測ると、抵抗値は無限。 ・・・ということで、線そのものには問題がなく、青色の線とオレンジ色の線のジョイント部分に問題があると思われました。 そこで、青色の線とオレンジ色の線のジョイント部分の端で配線をカットして、皮を剥いて銅線を出しました。 9.親機の部分で配線をショートさせ、同時に子機の部分でも配線をショートさせました。 10.青色の線の抵抗を測定すると0Ω、オレンジ色+緑色の線の抵抗を測定すると0Ωでした。 青色の線とオレンジ色の線のジョイント部分で抵抗を持っていたことが判明しました。 新しい圧着端子で青色の線とオレンジ色の線を再接続すると、どこで測定しても抵抗値は0Ωとなりました。 テレビドアフォンには、なんら問題はありませんでした。 元のテレビドアフォンセットを接続しても、新しいテレビドアフォンセットを接続しても問題なく稼働します。 しか~し、新しいテレビドアフォンを購入してしまっていたので、新しいテレビドアフォンセットを使うことにしました。 元のテレビドアフォンセットは、予備といたします。 【新しい子機(ドアフォン)】 ![]() 【新しい親機】 ![]() でも・・・見た目にほとんど変化がありません。トホホな一日でありました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 24, 2025 02:34:58 PM
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