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テーマ:魂の旅(1961)
カテゴリ:レイキ、ヒーリング、セッション
昨日ついに、ピュリフィケーションリングの最後のプログラム、レベル6を受けました。 高次とつながる時はいつでも必ず、朝から掃除を一生懸命にします。 しなきゃ!というよりやりたい、きれいにしたい、という気持ちが自然と湧き上がってきます。 綺麗になっていく過程も楽しくて、アッと言う間に時間が過ぎていきます。 そして教わったように、祭壇をつくりました。 キャンドルを灯し、様々な石を沢山入れているおちょこに水を入れ、 そしてクリスタルたちでグリッドを組みました。 昨日は、外に出ている石のほとんどが並びました。 隙間もないくらいに所狭しと、まるで神聖幾何学のような 色とりどりの不思議な模様のようなグリッドが出来上がりました。 組んでいる時から、祝福が降りてきているのを感じて涙が溢れました。 新しい扉を開こうとしているのを感じていました。 時間になりゆう子先生と電話で話しをしながら、私のパターンと課題が見えました。 話しながら瞬時に手放す決心をし、天使にゆだねました。 アチューンメントが始まったとたんに、電話が鳴りました。 こんな事は初めてで、電話には出ずにそのまま横になり呼吸を落ち着けました。 いつも通りマインドが色々おしゃべりして、またか..と思いながら聞いていると ハートから未来が開けるビジョンが見えました。 キラキラとワクワクでその未来は作られていました。 常に付きまとっている恐れや不安はただの幻想で、本来の流れの自然な未来にはなく 私が作り出しているものでした。 気持ちよさに浸っていると、セラフィムが私の両腕を持って天へと連れて行きました。 そこでゼウスに会いました。 「久しぶりだな、私の子供」と言われ、後ろには沢山のセラフィムや天使たちがいました。 「地上でしっかりと学んできなさい」というような事を言われ、もう少し何か話しをして 何かしたような気もするけれど、忘れてしまい、 またセラフィムに両腕を抱えられて自分の体に戻ってきました。 夢を見ながら色んな話しをして様々なビジョンを見たのだけれど、 全部きれいさっぱりと忘れてしまい、思い出すことはできませんでした。 うとうととキラキラした中でまどろんでいて、ハッと目が覚めると、娘のお迎えの時間でした。 慌てて起きてバスを出迎え、そこからはいつもの日常に戻りました。 ピュリフィケーションリングの後は何も決まっていなかったのですが、 マスターブッダに呼ばれて、やっと!やっと!ライタリアンレイキの扉が開いたっぽいです その為にカルナレイキを受けようと思います。 また泊まりで京都ですが、旦那の許可はあっさりと降り、あとは両親の都合だけです。 こちらも大丈夫な気がします。 ちゃ~んと次へとつながっていく、私の為にプログラムを組み 強力にサポートしてくれているマスターマイトレーヤを信じて ただ未来をわくわくで満たして進んで行けばいいんだなと思いました。 次はカルナとライタリアンレイキかぁ~ どちらも浄化が激しいそうだけど、ドMの私はキツイ浄化が好きみたいです。 辛いのは嫌だ嫌だといいながらも楽しみにしている私がいる.. その後の光とつながる喜びを知っているからかな~ 今日は久しぶりに土地を見に行きます。 さっ、出かける準備だ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.11.17 10:22:28
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