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テーマ:魂の旅(1961)
カテゴリ:夢日記
今は詳しい経緯は忘れてしまったけれど、 目覚める寸前に見ていた夢は鮮烈に覚えています。 その時の心臓の鼓動と緊張とともに。 その前に何があったかは忘れたけれど、 今!と思い、私が旦那に 「あなたが毎晩会社帰りによってくる女性みたいに? だから帰りが遅いんでしょう~?」と言うと 「ああ。一緒に過ごす人はいる。好きな人はなかなか見つからないけど。」 という返事が返ってきたので、 一呼吸おいてから、 「私たちもう別れてもいいよ」と 絞り出すように小さな声でやっと言う事ができた、 という夢でした。 心臓はばくばくで、顔には血が上ってカーッと熱くなり、 目覚めてからも、ドキドキしていました。 でも、夢の中でとはいえ、 「やっと言えた!!!」という感じはありました。 私の中で旦那に依存していた何かを手放す準備ができた、 と私はとらえています。 現実的な離婚というわけではなく。 自立、かな。 旦那に頼っていた何かを自分でやっていく、という決意かな。 これから現実ではどんな変化が起きてくるかなぁ~? 楽しみ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.25 13:01:59
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