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テーマ:魂の旅(1961)
カテゴリ:夢日記
運転中の旦那に、三重県への移住はどうか聞いた。
場面は変わり、新しい職場の事務所(介護職)。 男性数名、女性は一人か二人。 二十代の男の子の自転車の後ろに立ち乗りし、 ハンドルは彼が握り、ブレーキは私が握り、 運転は彼がして、少し離れた職場へ向かった。 途中、ショッピングモールのような所を通過し、 コンクリの急で短い坂を下りた。 私は黒と白のチェックのミニスカートを履き、 スカートがひらひらして白いパンツが丸見えになり、 大勢の人たちに見られた。 日が燦々と入る気持ちの良い事務所で所長から、 あなたを育てていい?(この仕事でやっていく氣ある?) と耳元で囁くように聞かれ、 所長が背の低い私に合わせて屈みこんでいたが、 前のめり過ぎて倒れそうになり、 勢い余ってほっぺにチューされた。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.09.22 19:11:04
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