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テーマ:魂の旅(1961)
カテゴリ:夢日記
暗く重い夜のような時間を沢山過ごす。
深夜になり、歩いて帰宅する。(場所は実家) 途中で、数十メートルもある巨大なイモムシが 駐車場でうねっているのを見かける。 人を襲っているモノもいる。 息を潜めて見つからないよう、 細心の注意をしながら細い道を歩いていく。 あちこちに巨大イモムシがいて、氣を抜けない。 葬式を営むお寺の近くに来たので、 深夜に寺の前を通るのは止めて別の道を行こうとしたら、 巨大イモムシがうねりながら、お寺のある闇へ去っていく。 数体見送り、ふと氣づくと、夜明けが近づいている。 校門前に教師が立ち、中学生が大量に学校に入っていく。 もう朝か、独りじゃないんだ、とほっとする。 校門前を通り、家まで一直線の道路を 男子中学生たちの後ろを歩いて行く。 という内容でした。 イモムシは、とてもカラフル。 沢山の悩みや困難が永遠に去り(葬式をするお寺) 夜明けを迎え、新しい学びが始まる って感じかな。 自宅が実家ってのが、ん?て感じですが。 しかも到着する前に目が覚めたしね。 転換期のようですが、なんにしても、吉夢だな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.20 09:13:39
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