くま五朗君の部屋

私は、荷物が多いので有名です。
「いつも大きな荷物を持ってますね」と職場の人に言われます。

本当はその日、使わないものばかりなのに
持っていないと気持ちが落ち着かないのです。

でも、その気持ちを捨てるべく、持ち物の整理をしていたら
「あったーーー！！！」

なくしたと思っていたゴージャスのストラップを見つけました(^^♪
よーし！！いいことあるぞーーー！！


先ほど毎日新聞さんに行って、11/21の別刷りテレビ番組欄「とっちゃお」をもらってきました。
表紙の写真がとっても素敵で、2ページ目には五朗さんのインタビューが掲載されています。

『ドラマは「人間には全くの善人もいなければ、全くの悪人もいない」という視点で描かれている。

「単純に言えば、絶対、要が悪いが、実は必ずしもそうではないということ。つまり、一般論は以外に当てにならないということです。」
「東子と路留に対する要の接し方には、別のドラマを作っているくらいの違いを出せればと思ってます。」
「東子の奔放さがかわいくて要にとっては最高の女性だったのに、ある時から、その奔放さが逆に耐えがたくなり、離婚ということになった。しかし、再会した東子は相変わらず魅力的。要の困惑はむしろ、そこにあると思う。」』

これを読んで、ますます気分が盛り上がってきました。
早く明日にならないかなー♪
これからの展開が楽しみです。