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テーマ:柴犬同盟(14023)
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天気もいいし、夕方近く、こやまとこうたんと公園へ。
みんなでウキウキしながらたどり着き…。 さっそくこうたんは目的の滑り台へ。 …しかし!! 私よりデカイと思われる6年生くらいの女の子を先頭に、6~7人群がってきた。 上るところも、滑るところも、つかまるところも全部封鎖! 仕方なく抱っこしてもうひとつの滑り台へ。 …また同じ。 ではジャングルジムへ…。 …また同じ。 もしかしてブランコも? …やっぱり同じ。 悔しいのでもう一度滑り台へ!! …ムダだった。 そりゃあ、こうたんは泣き出すに決まっている。 「何泣いてんの~ウルサイ」 「泣く方に原因があるんだって」 「泣く方が悪いに決まってる」 …こんな小学生がいていいものか…。 相手が大人なら間違いなくやっつけていたであろう…。 頭に来て公園をあとにした。 親の顔でも見てやりたいけど、こんな子供に育てた親なんて想像がつく。 仕方なくかなり遠い違う公園に。 そこにもたくさんの小学生。トラウマ状態でおそるそる入ると…。 みんなこやまめがけて走ってきた♪ 「さわっていいですか?」「かわいいぃぃ!」「名前は?」 …これこそ普通の小学生じゃないの? ちょっと安心した。 こうたんが遊ぶのも、譲ってくれたり、手を貸してくれたりも。 ついさっきひどい目に遭ったので、ホントに安心した。 思い返して見ると、先に行った公園の子供達は、こやまに見向きもしなかった。 動物を可愛がる子供は優しい子になるんですね、きっと。 今後の参考になりました。 でも、2歳未満の我が子をいじめる小学生たち。 きっとそのあとはこやまにも石でもぶつけてくるんじゃなかろうか。 おそろしくなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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