2010/10/24(日)21:10
英語多読 “The Kalahari Typing School for Men”
続きが読みたくなってニュージーランドで買ってきました。
アマゾンで買ったほうが安いのはわかっていたのですが、帰りの飛行機で読むものがなくなるかもと思って買ってしまったー。
結局帰ってから読んだのです。
まぁ、いっかー。
★The Karahari Typing School for Men”(No.1 Ladies'Detective Agency#4) / Alexander McCall Smith
ボツワナで初めての探偵社、女性探偵社を創めたラモツエさんですが、なんと新しい探偵社が開業...これは大変です!
ヨハネスブルクやニューヨークでも経験があると広告を打つ新しい男性の探偵、依頼人が減るのは火を見るより明らか。
そんなラモツエのところにある男性が依頼に現れます。
若い頃の過ち、恩を仇で返すようなことをしてしまった。
謝罪をしたいのだという。
題名にあるタイピングの男性専用の教室を始めることを思いついたマクジ。(ラモツエの優秀なる秘書)
養子にした下の男の子の反抗。
いろいろなことが同時進行しつつ、探偵の依頼の解決も。
犯罪と過ち、依頼に来た男性のかつての行為が警察に告発される犯罪であったとしても、それを知った被害者が若者の過ち、過ぎたことだとするかどうか...
続きが読みたいところですが、ちょと休憩~。
読みたい児童書や絵本もいっぱい。
実は続きを買っていない。
この勢いで続きを買って読もうかな♪