春子のお着物生活&英語多読生活

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和書

2017.07.01
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カテゴリ:和書

珍しく和書です。読んでいないわけではないのですが、ブログには書き忘れてしまうので。

ずーっと昔、NHKでやっていた「少年ドラマシリーズ」ってご存知でしょうか?
’72~’83年にかけて放送されていたそうです。

そこで’72に放送されたのが「タイムトラベラー」。
筒井康孝原作「時をかける少女」と言えば知っている方がぐっと増えるでしょう。
映画にもなりましたからね~。アニメにもなっていたかしら・

原作を読んだのがそれより後で5年生くらいだったかと思います。
ドラマで見たのはもっと子供だったんですねぇ。
「少年ドラマシリーズ」で評判がよく続編を望まれ、原作にない続編も「続タイムトラベラー」としてドラマになりました。

この「少年ドラマシリーズ」が大好きでずいぶん見ていたと思いますが
’83年までやっていたとは...

そのなかでも印象的だった「タイムトラベラー」。
その映像は当時のテープが高価だったため上書きされ残っていないそうです。
今回読んだのはそのシナリオを本にしたものです。

            

★タイムトラベラー / 石山 透 、原作 筒井康隆

話は中3の芳山和子が理科室の掃除当番の時に偶然薬品の入ったフラスコを割ってしまい、
そのことでタイムトラベルができる力を得ることになる。
同級生の少年は700年後の未来からやってきたケン・ソゴル。
和子はタイムリープすることでさまざまな体験をすることに。

タイムトラベラーにはルールがあって、
そのルールは、未来に何が起こるか知っていても歴史を変えてしまうようなことはしてはいけない。
悪いことが起こると知っていても知らせることもできない。
変えようとすれば時間の重み(?)に押しつぶされてしまうだろう。

ケンが自分の世界に帰ってしまう時にはみんなの記憶からケンの記憶を消してしまう。
和子からもすっかりケンの記憶はなくなってしまう。

和子の記憶からケンの事が消えてしまう終わり方が切ない終わり方で、続編が望まれたのかもしれませんね。

なんだかあんまり懐かしくて、私が昔にタイムスリップしてしまいそう~







最終更新日  2017.07.02 15:03:59
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2016.09.24
カテゴリ:和書
グランマ・モーゼスさんをご存知ですか?
絵本の挿絵画家さんではありません。
素人画家からとっても有名になったおばあさん画家、グランマモーゼス

素朴で暖かく、そこにいたことがなくても懐かしい気持ちにさせてくれる。
技巧がどうこうより絵に込めた気持ちなのでしょうか。
お年を召されてから絵を描くことをされたので、儲けるつもりなどなく
そういう気持ちが絵にぎすぎすした感じを与えないのかもしれません。

図書館でお借りしてきました。

    

グランマモーゼスの画集です。
グランマ・モーゼスの絵がたくさん入っていて、見ごたえがあります。

グランマ・モーゼスさんは子供のころから絵はお好きだったようですが
1860年生まれ、当時のことですから12歳から働きに出、
結婚して農家の主婦として働き
75歳くらいと、お年を召してからやっと絵を描き始めたということですね。

80歳を超えてなお絵の技術が上がるなんてことあるのですねぇ。
100歳を超えても絵を描かれていたなんてすごい。(101歳で亡くなられています。)

私がお借りしたのは日本語版でして、文章の訳がなんとも...
文章から想像するに英語があまり難しくなさそうだったので、英語版で読みたかったですぅ。

     

これは、筆者の名前が違っているのです。
Kallirという名字が同じなので内容はどうなのでしょう。






最終更新日  2016.09.24 09:50:30
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2016.09.21
カテゴリ:和書

こどものころに好きだった絵本のうちの一冊。
ヴァージニア・リー・バートンさんの「ちいさいおうち」

        
◆◆ちいさいおうち / バージニア・リー・バートン/文・絵 石井桃子/訳 / 岩波書店


私は好きで何度も読んだものでした。
こどものころは作者が誰かなど気にしなかったので
「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」と同じ作者とは知りませんでした。

          
いたずらきかんしゃちゅうちゅう [ ヴァージニア・リー・バートン ]

大人になって、英語の多読を始めてもう一度絵本を読むようになって
なつかしい顔ぶれにもう一度出会うことができたのは、何よりも楽しかった。
初めて出会う顔ぶれも、とても可愛かったり、滑稽だったり、
なんだか怖かったり、考えさせられたり。
読んだ絵本は1000冊を超えたでしょうか。

今回読んだのは「ちいさいおうち」の作者ヴァージニア・リー・バートンさんのことを書いた本です。


   

図書館で見かけてお借りしてきました。
彼女の絵本がどれほどたくさんの子供たちに読まれ
そのまた子供たちにも読み継がれていることか。

息子さんのマイクさんは「マイク・マリガンとスチーム・ショベル」のマイクだそうで
お友達みんなにうらやましがられたでしょうね~

フォーリーコーブデザイナーズの事は、何かほかでも読んだことがあったのですが
興味深かったです。
大胆な動き、躍動感。
デザインにもバートンさんらしさがあふれています。

行ってみたいな、フォーリーコーブ。

英語版はこちら↓

   







最終更新日  2016.09.21 10:08:59
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2016.08.06
カテゴリ:和書

中原淳一さんの絵本。
挿絵が懐かしくて、図書館でお借りしてきました。
「少女の友」の表紙絵で有名な方といえばご存知の方も多いのでしょう。
昭和10年~15年まで表紙絵を描かれていたそうなのですが、
さすがに当時をご存じの方はブログなんて読んでいらっしゃらないでしょう。

こどものころ、どれだけこんな絵本を読んだことでしょうねぇ。

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人魚姫
白雪姫
親指姫
雪姫
白鹿姫
シンデレラ姫
ポストマニ姫

七つのお姫様のお話しが載っています。
「白鹿姫」「ポストマニ姫」は私には初めてのお話でした。

童話というのですから児童のためのお話しと日本語ではなりますね。
でも、そのお話しを大人になって、大人の気持ちで読んでみると
また違ったふうにも読めるのです。

人魚姫の王子への切ない思いは小さな子にはちょっと理解できないかもしれませんものね。
(ディズニーのアリエルではありませんよ~)
泡になって死んでしまっても、ひと時だけでも側にいたかったなんて、切ないですよね。
違う見方をすれば、恋は盲目、気がふれているとも言えるかも。

日本語で絵本を読んだのは久しぶりです。







最終更新日  2016.08.06 12:36:05
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2016.03.15
カテゴリ:和書

「東京バンドワゴン」の...10作目かな???わかんなくなっちゃった~
以前ドラマになってましたね~
先に本を読んでいると自分でイメージを作ってしまうので、ドラマの配役に首をひねっちゃったりね。
すなおに見られません。
でも、ドラマの続きは作らないのかな?

いつもこの本の最後に

  あの頃、たくさんの涙と笑いをお茶の間に届けてくれたテレビドラマへ。

とあるのです。
作者の小路幸也さんは私と同じくらいの年なのですね~
私も昭和なテレビドラマ、ホームドラマを連想させるこのシリーズを楽しんでいます。

いつものように堀田家は賑やか。
いつものようにサチさんの語りです。

      


★ヒア・カムズ・ザ・サン / 小路幸也

古本屋に幽霊がでると騒ぎがあると思えば
図書館長が図書館に何冊も古本を置いて帰る人がいると言ってやってくる。
そうかと思えば、宮内庁の公文書館の人がやってきたり。
堀田家の子供たちも大きくなって、思春期でさわやかな恋のお話もからみ。
それぞれが収まるところになんとか収まる。
いつものこのシリーズ。

いつまで続くのかな?このシリーズ。
ちょっとこのパターンに飽きてきたけど~
つい、堀田家の人たちはどうなったか?と気になって手に取ってしまう。

昭和のホームドラマって、なんとなくそんな感じでみていたかなぁ。
連続殺人も家庭崩壊もかけらも出てこない感じ。

こんな4世代大家族ドラマか小説でしかお目にかかれませんね、今時。







最終更新日  2016.03.18 15:40:35
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2016.02.08
カテゴリ:和書
めずらしく和書です。

    

私の母はアルツハイマーというわけではなのでしょう。
88歳ですから、老人性の認知症ということかな?

若くしてアルツハイマーになってしまったお母様を御嬢さんが面倒みておられます。
大変だと思います。目が離せないでしょうから。
若いからできる体力があるとも言えますが
若い方の、若いからこその楽しい時代を過ごしているはずのその時期を...と考えると
大変なんて言葉では表しようがありません。

つい、母親側の立場で「楽しいはずの娘の若い大切な時期を自分のために...」と、
もしお母様がわかってしまうときがあったら、さぞ悲しいだろうと思ってしまったり。

お母様の小さな物忘れが始まったのが55歳ということでした。御嬢さんは当時20歳。
この本を出版されたときにお母様67歳。
お母様が64歳のころに呼び寄せて、シングルで介護をされるようになったと書かれています。
仕事をしながら3年以上。
ブログも時々ですが読ませてもらっていますが、本当に頭がさがります。

私も年がお母様の方に近いですから、自分の身の振り方を考えなければと思ったり。
私には子供はおりませんから、今のような日本では野垂れ死にですかね...
うかり長生きなんてしたら大変、なんて思ってしまいます。

まぁ、私は当面は母の介護。
後は主人の両親かな~。
主人の妹に「お兄ちゃんには言わないかもしれないけど、年と共に弱ってきてる。」とお正月に言われました。
なにげに、「こっちも見てよね~」って言ってるのかな?
あなたはお母さんの旅行についてく。
介護は私?なのかな?








最終更新日  2016.02.10 09:03:50
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2015.10.15
カテゴリ:和書
カタカナです。ビートルズの歌ではありません。
「東京バンドワゴン」の9作目です。

あいかわらずの、ほっこりさせてくれる堀田家のお話。

       


★オール・ユー・ニード・イズ・ラブ / 小路幸也

堀田家の古本屋「東京バンドワゴン」に知り合いの女性客が、
そして少女が絵本を売りにやって来るところからお話が始まります。
ひとりで絵本を売りに来る少女もいわくありげ、それを見て涙を見せる女性客も何かありそうです。
女性客はどうも堀田家に興味があるのです。
堀田家の幽霊おばあちゃん、サチさんはあるお家柄のお嬢様だったのです。
そのため外に出てはならぬ文書が堀田家の蔵にあることを嗅ぎ付けたのか?


などなど、毎回いろんなことが起こり、解決されていく堀田家。
家族関係が複雑なので、本の最初に人間関係の図がありますが、
これは最初の1作から読んでいないとわかりにくいかな?

今回あんまりドキドキが少なく感じてしまったのは、私の心が落ち着いていなかったせいでしょうねぇ。

実は、次の巻も出ています。
図書館でお借りしているので、新しいのはなかなか順番が回ってきそうにありません。






最終更新日  2015.10.15 13:58:23
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2013.12.27
カテゴリ:和書

東京バンドワゴンの番外編です。

日記を読み直していたら、7巻を読んだのに日記には書いていませんでした。
他に、番外かな?『QOL』ってのも読んだけど...書かなかったな。
まぁ、英語やドイツ語の本も読んでも書いていないものも多いので、いいか~。


   

★フロム・ミー・トゥ・ユー

いつもはサチさんの語りだったこのシリーズ。
今回は短編集。
登場人物のそれぞれの主人公が語り手になっています。

今まで登場してきた人々の、今まで語られていなかったことが語られていますよ。


ドラマになったんですよねぇ~
観ていましたが、先に原作を読んでいるとイメージを自分で作ってしまうのでねぇ。
ちょっと違う感じ。すずみちゃんはもっと...とか。
勘一さんももっと貫禄がーとか。サチさんももっと上品なイメージとか。
いろいろ思っちゃうのよねぇ。

本の方が面白いかな~







最終更新日  2013.12.28 13:57:28
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2012.03.13
カテゴリ:和書

図書館でお借りしているのでなかなか順番が回ってこないのよねぇ。
(買えばいいのですが、英語やドイツ語の本におこずかいが~汗)
シリーズ6巻です。

         

★オブ・ラ・ディ・オブ・ラダ / 小路幸也

複雑な家族構成な堀田家ですが、なかなかのんびりした古本屋。
それがこのシリーズの舞台です。

堀田家のこどもたちも大きくなってきて、花陽と研人はもう中学生。
花陽は将来は医者になろうといいだすし、研人はギターに夢中。
花陽たちのおじいちゃん、還暦を超えた伝説のロッカー我南人は海外へコンサート中。
我南人の新曲が知らないうちに遊びに来ていた後輩に盗作され...
古本屋の常連の藤島社長にストーカーがふたりもついていたり。
なんだかんだと、あいかわらずゴタゴタが続く堀田家です。

いつもゴタゴタが持ちあがりながら、それでも平和に片付いてしまうホームドラマ小説。
なんだかね、なつかしさ漂うのです。







最終更新日  2012.03.13 12:59:16
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2011.11.15
カテゴリ:和書

「兼高かおる世界の旅」っていう番組が私の子供のころからありました。
幼稚園のころにはもう見ていたと思います。

若い方はあまりご存じないでしょうか?

世界旅行どころか、海外旅行なんて庶民には夢のまた夢だった時代です。
それですから観光旅行のための紹介などではありませんでした。

海外で有名人に会うかと思えば、原住民に交じって食事をしたり。
上品な話し口で、日本人離れした容姿。(お父様がインドの方だったかしら?)
小さな子供だった私ですら楽しみに見ていた番組でした。

懐かしくて図書館で見かけてお借りしてきた本です。

           

御年82歳。私の母と同じ年なのです。昭和3年生まれでいらっしゃる。
ミッション系の学校で英語を習い、個人的に英語の先生にも習っていたと。
アメリカの大学に留学されたそうで、残念なことに勉強のし過ぎで体を壊して帰国した後に復学できなかったそうです。

私の周りの母や母の兄嫁たちには考えられない生活ですね。
その時代、母たちには食べるものを手に入れるのも大変だったころ、娘をアメリカに留学させたりなんてとっても大変、いえ無理。
兼高さんはお金持ちだったようです。小さいころから「夏はどこどこの別荘で...」なんて書いてありましたから。
別世界だ~。

でも、お嬢様っぽくなく、サバサバとした感じ。
プロデューサーもこなし、カメラマンと助手だけを連れて3人で旅をしたという「兼高かおる世界の旅」は今観ても楽しめるものだろうと思います。

1959年(昭和34年)~1990年まで放送されていたのですね~。
大人になってからは観ていませんでした。
こんな本を読んだら番組をもう一度観たいな~なんて思ってしまいます。







最終更新日  2011.11.16 15:52:50
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