春子のお着物生活&英語多読生活

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ナショナルパークへの旅

2009.07.12
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旅の日記ももう少しだけ残っていたのでした~。(ほんと、ぐずです~。)
もう少しだけ写真を載せてみますね♪

キャピトルリーフ・ナショナルパークを発つ日なのです。
なので、朝からお散歩。
ヒックマンブリッジを見に行くことにしました。

   DSCN0821s.jpg

キャピトルリーフ・ナショナルパークにはモルモン教の人たちが作った果樹園があるくらいですから水が豊かです。

こんな川を見ながら歩いて行くとこんな↓ブリッジが。

   DSCN0824s.jpg

でも、これはヒックマンブリッジではありません。
道ですれ違った人が「小さなブリッジがあるけど、それじゃなくてもっと向こうまで行くのよ!」と教えてくれました。
小さいといっても185センチの主人が入ってしまえますけれどね。

もっと歩いて行くとありました。
ヒックマンブリッジです。↓

   DSCN0828s.jpg

写真にすると大きさがちっともわかりませんが。
気持ちのいいお散歩でした。

ビジターセンターへ戻ってもう少し見に行けるところを聞いて車を走らせました。
このあたりを離れる前にサプライズキャニオンを歩いてみることに。

   DSCN0848s.jpg

パーキングなんて書いてありますが、たったの2台しか駐車できません。
私たちの前に1台駐車していました。
私たちと入れ替わりに向こうから男の人が3人帰ってきました。
「やぁ!」と挨拶。お疲れ様です~。

歩き始めるとトカゲくんが見送ってくれました。

   DSCN0835s.jpg

でも、私たちの行く道はどこ?

  DSCN0838s.jpg

きっと向こうに見える深い谷だろうと向かいました。
道しるべないですねぇ。

小さい丸いサボテンのいっぱい生えた平らなところを歩き、
足跡がフレッシュだからこっちだなとかいいながら歩いていきます。
自然になるべく手を加えない。自分の責任で歩いて行くわけですね。

こっちかな?いや、こっちのほうが登りやすいようだ。と2人で歩いて細い岩山の裂け目を見上げると

  DSCN0843s.jpg

青空が岩の裂け目から青いリボンのように細くみえるのです。
こんな風景を見るためにいっぱい歩く。
普段は運動不足な私だけれど、がんばって歩くとこんなご褒美があるんですもん、歩きますよ~。

いっぱい歩いて駐車場まで帰ってくると一台車がやってきました。
ほ~、2台だけの駐車スペースは入れ替わり立ち代り、ちょうどいいサイズということですね。
ガイドさんらしい方と一組の夫婦。「ハロー!」と挨拶して3人を見送りました。

冷やしておいたコカコーラがおいしー!
一息入れて、私たちはラスベガスまでのロングドライブ。

途中にあるシーダーブレイクス・ナショナルモニュメントにも行きたいと思ったのだけれど冬季は閉まっているらしい。
冬季って~5月だよ!と思っていたけれど。
そのあたりを通りかかると...なるほど冬季ですわ~。

  DSCN0856s.jpg

雪景色です~。さっきまで大汗で歩き回っていたのがうそのよう。
行けなかったところは次の楽しみに取っておきましょう。






最終更新日  2009.07.13 14:31:23
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2009.06.23

ガイドブックには4WDだけが入れると書かれている道が多いのです。
なので、レンタカーで普通の車の私たち、つまんないなぁ~と思っていました。
こりゃ~期待はずれだったかしら?と。

でも、ビジターセンターへ行って聞いてみると
「大丈夫だよ。行けますよ。ここいらはお薦めだよ。」と!
ガイドブックに書かれていたのは夕立などの多い夏などは入れないということだったのでしょう。
行ってみると、ぬかるんでいたらこの車ではあやしいなぁという道でした。
そんなところに行ってみると見られるのが先日の日記の景色です。

こっちの道にも行ってみよう~と別の道へ。
駐車場に車を置いて案内板を見ると「キャシディーアーチ」と書いてあります。
ブッチ・キャシディーのキャシディーです。

『明日に向かって撃て』(Butch Cassidy and The Sundance Kid)なんて古い映画を思い出します。
ブッチ・キャシディーがここいらに隠れていたとか、本当かな?

でもね、歩き始めのところからそのアーチがいったいどこにあるのか見えないのです。
少し歩くとみえるかなぁ~とスイッチバックしながら登っていくけれど見えません。
あらら~、駐車場は遥か下です。(写真じゃ遠近感がありませんが、かなり登ってます。)

     DSCN0808s.jpg

もしかしてあれ!あれがキャシディーアーチ!
ずいぶん歩いてきたんですが...まだ遠い~。↓

 DSCN0809s.jpg

でもね、ここまで来たらもどれません!
たどり着きましたよキャシディーアーチ!

  DSCN0812s.jpg

遠くからではわからなかったのですが、このアーチ上からも穴が開いているのです。
私は足元が怖くてこれ以上前に出て写真を撮れなかったのです。
怖いもの知らずのダンナはアーチの上までいっててを振っています。
見えますか?上の写真にだんながいるんですよ。

アーチの上に乗ると、どのあたりがアーチの中心がわからないくらいしっかりしたアーチだそうで、あまり怖くないそうです。(私には怖いと思うけどね。)

お疲れ様~の写真。↓顔隠してますが疲れた顔してます。

 DSCN0814s.jpg

ここに1.5マイルって書いてあるでしょ~。
ここまでにずいぶん登ってきたんですよ!!!ここからまだ1.5マイルあったわけです。

ところが、私たちは歩き始めにこれ↓を見て歩き始めたのです!!!

 DSCN0805s.jpg

3の前に「点」があるでしょ~。
0.3マイルだと思って歩き始めたんです!
かんばんのうそつき!点はないんじゃないの?3マイルだったのか?

いい運動になりました。疲れたけれどいい景色でした。
3マイルだと思っていたら行かなかったかも。(汗)

ビジターセンター近くまで帰ってきたら鹿たちが草を食んでいました。

 DSCN0816s.jpg

ここいらにいる鹿はミュールディアというそうで、耳が大きめなの。
かわいい顔してるんですが、シャイでこっちを見てくれません。







最終更新日  2009.06.23 17:50:20
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2009.06.17
ぐずぐずとまだ書いてる旅日記です。(笑)

「行けるだけナショナルパークとナショナルモニュメントに行くぞ!」が今回のテーマなのです。(うそ~)
このあたりは「石を投げたらナショナルパークにあたる」って感じです。(ちょっと大げさ)
次はキャピトルリーフ・ナショナルパークへ行くことにしました。

        DSCN0832s.jpg

ナチュラルブリッジ・ナショナルモニュメントでのんびりしていたので着いた日はキャピトルリーフを眺めながら宿泊するトレーの町へ直行。
ナショナルパークのあるところってどこも田舎ですが、ここは本当になんにもない!
ホテルに置いてある最寄のレストラン案内、1つ以外は隣町...えーっと20キロくらい離れてますよー。(涙)
観光客はみんなそのレストランに集まっているらしく駐車場もいっぱい。
おみごとな田舎です。牛はいっぱいいるのにハンバガーショップもないのね。

このナショナルパーク内にはレストランはありません!
昔モルモン教の人たちが住んでいて果樹園などを持っていた、そのあたりに建物がありました♪

  DSCN0781s.jpg
 
土日だからでしょうか、ビジターセンターで「食べるものがあるよ」と教えてもらったのです。

  DSCN0783s.jpg

アイスクリームやベリーパイ、パンが売っていました。
他にも手作りの石鹸やなんかも。
外のテーブルでは石鹸を作って見せたり、家の中ではパッチワークや編み物を教えてくれるようでした。
小さな小屋はスモークする小屋なんですって。
ここで買ったミックスベリーパイは今日のお昼ごはん♪

     DSCN0794s.jpg

こんなところを歩いて行きました。The Narrowsと呼ばれているところ。
細いのです。夕立が多い頃なら川になるのでしょうか。今は水はありません。

 DSCN0788s.jpg

インディアンが残したペトログリフもあれば

 DSCN0795s.jpg

移り住んできたモルモン教の人たちの残したものが岩肌にあります。
こんなところを見て歩いた後にお昼にしましたよ♪
ミックスベリーパイでーす。

        DSCN0802s.jpg

おいしかったです。
後でもう一つ別のパイとパンを買ってホテルで夕飯のときに食べました。








最終更新日  2009.06.23 14:56:15
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2009.06.09

だらだらと続けている旅の日記です。
自分の思い出にと書いていますので、立ち寄ってくださる方にはいささか退屈かと...。
また、岩の写真です!(汗)

ナチュラルブリッジ・ナショナルモニュメントです。
キャピトルリーフ・ナショナルパークへ行く途中で立ち寄りました。

      DSCN0759s.jpg

ここで見られるブリッジを全部回る時間はないのです~。
せめて一つだけでもブリッジの近くまで降りてみることにしました。

駐車場からでは見えないブリッジ。
駐車場からの階段を下り、ハシゴを下りて
こんなところ↓を歩くいて行くと

 DSCN0761s.jpg

ブリッジが見えてきます。

   DSCN0763s.jpg

上から見下ろしただけではつまらないのでブリッジの下までハシゴ(一段壊れてるのに修理してないの~ 涙)を下り、岩を下り...ブリッジへ!

   DSCN0768s.jpg

これ以上近づいてもカメラに納まらない大きさ。
このあたりを初めて探検に来た人たちの写真がありました。
このブリッジの上を馬に乗って渡っていました。
今はブリッジの上には行ってはいけないみたいです。

有名なナショナルパークとは違って観光客は多くありません。
ブリッジの下まで下りてきたのは私たちの他に男性が一人だけでした。
その方の奥様らしき方は最初のハシゴが怖くて降りるのをあきらめたらしい。
私はというと、数日前に登ったハシゴよりましだーって思えたのでした。

ブリッジは川の流れによって作られたものだそうです。
川が曲がるところで流れがぶつかった岩が擦り切れ穴が開きできたのがブリッジ。
川の流れが変わって地形も変わったのでしょうね。

さて、私たちは先を急がなくっちゃ!と移動したのでした。







最終更新日  2009.06.09 14:53:05
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2009.06.04
この旅行は一番最初に「アーチーズに行きたい」から始まりました。
飛行機がラスベガスまでなので、そこでも数日遊ぶことを考えていて「気温は暑い」と思い込んでいました。
でも、標高が高いってことは...

メサベルデでは冬期閉鎖と書かれた道があるのです。
でも、もう春だしきっと大丈夫だと思っていたのです。
でも、まだ閉まっていました~。
こんな遠いところ、また来ることがあるかどうかはわからないけれど、いつか行けなかったところにも行けるといいなぁ。

メサベルデでさんざん遺跡を見てきたのに「見に行きたい?」とダンナに聞かれて二つ返事で行ったのは「アナサジ・ヘリテージ・センター」。
アンセストラル・プエブロ(アナサジ)の遺跡があるところに博物館ができているんです。

 DSCN0745s.jpg

小高い丘の上に住居があります。
崖で暮らしていた人たちの生活とは違って暮らしやすそう~。

 DSCN0747s.jpg

ここからの眺めもいいのです~。
住みたいくらいのところ♪
アナサジさんたちいいところに住んでましたねー。

ところが、私たちがたどり着いてみると受付のおばさまが「お~、後10分で閉館なのよ~。」「え~!!!」
「明日もこれる?展示は明日見てね。上の遺跡には行けるから!
帰るときに駐車場の門が閉まっていたら、開けていいから後で閉めといてね♪」

フレンドリーなおばさま(きっとボランティア)のお言葉に甘えて上のような景色を楽しんだのでした。

そして次の日、私たちはもう一度ミュージアムの展示やビデオを見せてもらいにきたのでした。

このあたりの種族はとても手が器用だったようで、good weaverとして知られているようです。
採集生活やちょっとした農耕もしていたので作物や何かを入れるのに籠を使っていたのです。
それもきれいな模様もいれて!
30歳くらいが平均寿命だった頃、食べるだけのものを集めるだけでも大変なのに道具に模様をつけるなんて!
人ってそういう生き物なんですねぇ。

その後、焼き物をおぼえ、お水も運べる陶器を使い始めます。
それにもきれいに模様が付けられています。

おまけにミニチュアの陶器が残っていました。
子どもたちのおもちゃだったらしいです。
ずーっと昔の人たちも私たちと変わらないなぁと、とっても身近に思えました。

ブランケットを織るのも籠を編むのもweaveなんですね。

先日読んだ絵本にあったような織り機がありました。
私もやってみました~。

 DSCN0749s.jpg weavers.jpg

こんなところ見て回るの大好きなんです。
主人は退屈だったかもしれない。

アナサジさんたちの作っていただろう籠を作って見られるキットが売っていました。
買っちゃった。主人は呆れ顔。(笑)

    バスケットs.jpg

できるかな~?






最終更新日  2009.06.05 16:01:16
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2009.05.27

ぐずぐず書いている旅行の日記です。この日記の続きです。(汗)
下書き保存ってできるって知ってから途中まで書いた日記がたまってしまっていることが多いです~。ぐずだわぁ。

では、旅の日記を!

前日に予約を入れておいた二つのレンジャーツアーに参加しました。
個人で入ることは禁止されているところです。
一人3ドルで全部で12ドル。日本の観光地を回っていたら考えられない安さです~。

最初のツアーは『クリフパレス』。
集合場所の見晴らしのいいところで待っていると下に私たちの前のツアーが遠くにみえます。
8人ほどのグループ。少人数でいいなぁ~って思っていたら...
いっぱい子どもが集まってきました!
小学生のスクールツアーと一緒になってしまったらしい。

ちょっと驚いた顔をしている私たちに学校の先生らしい方が「もう4年生なので大丈夫、騒がないわ♪」と。
よく見ると先生ではなさそうな大人が何人も混ざっています。
子どもたちは20人くらい。もうちょっといたかしら?

どうも父兄の方がいらしているようです。
こども3人に大人1人で担当しているらしいです。
先生だけじゃ目がとどきませんからねぇ。必要なことですね。

日本の遠足ってどうだったでしょ?
私は低学年の遠足のときは何人かお母さんが付いて来てくれていたように記憶していますが、同じ市で育った主人にはその記憶がないらしいから学校によって違ったのでしょうか?

そんな元気な子どもたちと一緒にはしごを降り一列になって先を進むとクリフドウェラー(崖っぷちに住む人?)の住居がすぐそこです。

 DSCN0716s.jpg

大人ばかりだとレンジャーさんの英語が難しいのです。(汗)
地学の用語などの英語は私にはさっぱりですしねぇ。

子どもたちが一緒なのは私にはラッキーでした。
「質問がある人!」の声に「イエス!」とほとんどみんなが手をあげます。
きっとみんな予習してきたんだ~。
でも、質問はかわいいもんです。

「昔の人たちは落っこちなかったの?」なんて。
「お墓から骨折した痕のある骸骨がでてきてるからね、落ちてたんだね。」
なんと、レンジャーさんが転がり落ちたことがあったそうで、
「彼は擦り傷くらいだったけど、やっと登ってきたときにはツアーはとっくに終わってしまっていたんだ~。(笑)」
いや~、笑ってる場合じゃないですけどね...。落ちないでねお兄さん。

これはキバと呼ばれるお祈りや祭事を行ったところです。一家にひとつあるようです。

   DSCN0718s.jpg

古代の人たちが住んでいたときは屋根がついていて天井に空けられた穴からはしごで入ってきたようです。
この写真↑の四角い穴はベンチレーター。
ここからキバの中に新鮮な空気が入ってくるのです。
キバの中のついたてみたいなものにその空気があたって部屋中に新鮮な空気が回るってわけです。

二つ目のツアーは『バルコニーハウス』。
まぁこういう名前は白人がこの遺跡をみつけてから名づけたものです。
でも、ここからの眺めはとっても美しくて、こんなところにバルコニーがあったらいいなと思うようなところ。
でも、そのバルコニーにたどり着くにはなかなか大変!

こんなハシゴを登らなければいけません!

  DSCN0732s.jpg

20メートルほどあるそうです。
「こわそー」なんて言う子どもたちの声は聞こえるけれど、彼らはグッドクライマーです。
レンジャーさんも「私は子どもたちは心配していないわ~。問題があるとすれば大人よ!」
はい、私のことね...。と、もうひとりドイツ人のご夫婦の奥様。

私はガイドブックでハシゴのことは知っていたのですが、ドイツ人の奥さんはご存じなかったようです。
「マンマミーア!」(それは、イタリア語だよ!)と言いながらそわそわ。
でもね、ここは一方通行、「ここでやめます」とは言えないのです!

この方がレンジャーさん。レンジャー‘ジョー’!女性ですよ。
(レンジャージョーってキャラクターがあるらしくて、ドラマの「フルハウス」なんかでよく耳にします。)
この方の解説が面白おかしくて、子どもたちをひきつけます!
もちろん、私も!

  DSCN0735s.jpg

楽しいレンジャーさんですが、子どもたちがちょっとでも危ないことや入っちゃいけないところに入ったりするとビシッ!と厳しい。
みんないい子で、やんちゃそうな男の子もいるのですが、「ここは危ないところもあるから大人の言うことは聞くように。」といわれて来ているようでした。

大きな声でおしゃべりをしている子どもたちに“inside voice!”って。
もちろんここはインサイドではないですが声が大きすぎるよってことですね。
児童書でよく見かけるのですが、聞いたのは初めて。へ~、本当に言うんだなぁ。

ハシゴはもう一本あって、そっちは最初のより短いので楽勝~。
出口の近くでははって進まなくては通れないところもあります。

   DSCN0737s.jpg

敵から守るために入り口を小さくしたのだそうです。

そんなことも、こんなことも全部Maybe~です。
文字を持たない文明ですから本当のところはわかりません。

楽しかったレンジャーさんツアーも終わりです。
カラフルなとかげちゃんにもさようなら~。

  DSCN0728s.jpg







最終更新日  2009.05.29 14:34:29
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2009.05.21

私たちはナショナルパークをあちこち回るのです。
でも、1年パスって80ドルなのです。
アメリカに住んでいるんなら買うんですけどね。

半年前、ヨセミテナショナルパークに行った時に今回の旅行が決まっていれば買っておいたのですが、そんなこと決まったのはつい最近ですもの。
このあたりのナショナルパークをいくつか回れる共通パスが25ドル。
それも1年有効だというし、これを購入♪

キャニオンランズとアーチーズがそれぞれ10ドルの入場料なので、あと5ドルで元が取れちゃう。
ってことで、ホーベンウィープ・ナショナルモニュメントへ。

ここはアンセストラル・プエブロ(古代のインディアンと言えばいいかしら?プエブロ族の祖先?)の住居などが残っているところです。
私は、どういうわけだかインディアンの文化などの素朴な文化が好きなんです。

    DSCN0670s.jpg

ここではメサ(台地?)の上に日干し煉瓦を積み上げて建物が作られているようです。
小さいのです。入り口も腰の高さまであるかしら?
アメリカに西洋人がやってくるずーっと前に住んでいた人たち。小さかったんですね。

 DSCN0675s.jpg

真ん中に深い谷があって、ぐるりと回ることができるのです。
天気のいい日で、高低のないところを歩いているだけなのにとっても疲れてしまいます。
と思ったら、このあたりは標高が高かったのかな?

 DSCN0690s.jpg

ここに人が住んでいたのを想像しながら眺めるのもいいものですよ。
一回りで1時間あれば歩けるでしょうか?

文字を持たない文化なので想像するしかないのです。
でも、なんだか物陰から人が現れそうな気がしてくるんです。

ホーベンウィープを見て回った後はメサ・ベルデに向かいます。
今回の旅行はまず「アーチーズ・ナショナルパークに行きたい!」から始まったのです。
他にはどこへ行きたいか?と聞かれて「メサ・ベルデに行きたい!」と言った私。

なぜって、ここにはアンセストラル・プエブロの遺跡があるから!
アメリカで最初の世界文化遺産だそうです。(帰ってから知りました~。ハハハ~。)

    DSCN0695s.jpg

ここに着いた日は翌日のガイディングツアーを二つ申し込んで、自分で歩いて回れるところを見て回りました。

アンセストラル・プエブロたちの歴史は300年ほど最初の200年はメサの上で住んでいたそうです。
最後の100年、なぜ彼らがクリフに住み始めたのか謎です。

 DSCN0696s.jpg

自然にできたアルコーブ。
住みごこちがいいのは南向きだそうです。(住宅情報みたいね。)
日が傾いた冬には日光が入って暖かく、夏は日が高いのでアルコーブが影を作ってくれるってわけです。

 DSCN0697s.jpg

ここは自分で見て回れますがロープが張ってありますから家の中には入れないのです。
キバという祭事を行うへやがあるのですが、これのレプリカが作ってありまして、ここには入れるのです。
本物のキバが見られるところはたくさんあるのですが本物なので入れませんし手も触れられません。
でもここなら触っても座り込んでその時代を想像していても大丈夫です♪

こちらも標高があるらしくて、たいしたことないように見えてなかなか歩くのがつらいです。
次の日に体力を残しておかなくちゃ!







最終更新日  2009.05.22 17:45:15
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2009.05.16

2時からのFiery Furnaceのガイディングツアーに参加しました。
Fiery Furnaceというところは「パークレンジャーのツアーに参加をお薦めする。個人で入る時には申し出が必要。」となっています。

実は私、申し込みに躊躇していたんです。
ビジターセンターで申し込もうとしていた時に「こういうところを歩くけれど大丈夫?」と写真を見せられて聞かれたのです。
一言だけ覚えているらしい日本語で「ちょとこわ~い~」と言うお姉さん...。
ダンナにも「怖いからもう帰る!って言ったって帰れないんだからね!ちゃんと決めて!」って言われる。
私、以前に下を見てしまって怖くなって立ち往生したことがあるんです。
悩んだ末「せっかくここまで来たんだから!」と参加を決めました。

パークレンジャーさんのツアー、3時間歩き回って10ドルは安いと思います。
ですので大人気です♪参加者20人ほどだったでしょうか?(16ヶ月のぼうやも参加してます。)
ちなみに、私たちが着いたその日に二日後の予約しか取れなかったように、この日も明後日の予約からしか空きがなかったです。

Fiery Furnaceって「かっかと燃えた炉」という感じ?
バクテリアを踏まないように!などの注意を受けてレンジャーさんについて歩きます。
最初は川底を歩きます。といっても雨の降る時期は川でも今は干上がっています。

アーチとブリッジの違いの説明などもありました。
実は私その時はよくわからなかったんですけどね。
後でナチュラルブリッジ・ナショナルパークへ行った時にわかりました。

「こういうところが後にアーチになったりするんだよ。通り抜けられるからやってみるかい?」と促され何人もくぐってました。
うちのダンナはごついから↓スタックしちゃったらどうしよう~。

 DSCN0633s.jpg

と思ったけど...続く人たちもそれに負けぬ体格だった~。(笑)
岩マニアのようにアーチの写真ばかり撮っていますが、車で回って眺める景色と違って一生懸命歩いた末に見えてくる景色なので格別なんですよ~。

    顔

顔をさかさまにしたような岩↑。
ここは広々としていて足場もいいので安心して写真が撮れます。
だってね、自分がこういうところ↓を歩いているときは写真を撮るどころじゃありませんから~。

    DSCN0642s.jpg

滑らないけど足場が悪いんですよねぇ。動く岩もあるので。
滑りにくいとはわかっていても斜めの岩肌って頭がかってに「滑りそう」と反応して怖いんですよ。

    DSCN0643s.jpg

一列になって細~い岩の間を進みます。
(申し込みのとき胴回りなんて聞かれませんでしたけど、ここを通過することができないサイズの方が申し込んだ時はどうするんだろう?)

   DSCN0644s.jpg

ここは足を置くところがないので両側に足と腕を突っ張って進まなくちゃいけません。
16ヶ月のぼうやを抱っこ紐でだいて若いパパさんが進んできます!若い!元気だ!

   DSCN0653s.jpg

平らなようですがどんどん登っています。
この右側は断崖ですよ~。
もっと細いところもあったのですが、怖くて写真を撮るどころじゃなかったです。ちょっと残念。

   DSCN0649s.jpg

足場を気にしながら歩いて、ふっと振り返ると見晴らしがいい!
高いところまで登ったんだな~。

    DSCN0652s.jpg

こんなところを歩いてきて行き着いた行き止まり。
そこにあるのがサプライズアーチ♪↓

 DSCN0656s.jpg

確かにサプライズ。狭いところを通ってきて視界が開けたらこんなアーチがあるんですから。
大きいのです、端から端までうまく写真におさまりません。

行き止まりですから別の道を通って駐車場まで戻ります。
帰りはくだりなので楽チンです。
パークレンジャーさんに「サンキュ~」。あー楽しかった!







最終更新日  2009.05.17 17:07:08
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2009.05.14

今回の旅行はそもそもアーチーズに行きたかった。
岩マニアでもアーチマニアでもないのですが自然が作り出した不思議な形を目の前で見てみたかったのです。
このあたりはレンタカーがなくてはなかなか行きにくいパークです。
でも人気があるようです。

初日に予約していたガイディングツアーは2時からなのです。
それまでの時間、自分たちで車と足で見て回ります。

     DSCN0588s.jpg

このボードがナショナルパークの入り口。
ビジターセンターで音声ガイドのCDが売っています。(借りることもできます。有料だけど。)
最初に見えてくるのが巨大なついたてのようなフィン。
パークアベニューなんて名前がついています。
岩にはそれぞれ名前がついているんですよ♪

 DSCN0591s.jpg

明るすぎて、逆光?暗く写ってしまいました~。
ここには一方通行のトレイルがあります。
一方通行って...向こう側で誰が迎えてくれるというのよ~。(涙)

 DSCN0596s.jpg

この真ん中の岩、羊に見えますか?
そういう名前がついているんです。
言われてみるとそういう気もしてくるけれど...犬といわれてもそう見えるかも。

      DSCN0605s.jpg

これはバランスロック。同じ名前の岩は他のパークにもあるわねぇ。
でも大きいですよ~。(ダンナにサイズがわかりやすいように立ってもらいました。 笑)
ちなみに、『インディー・ジョーンズ 最後の聖戦』のインディアナの若き日のエピソードのところをここで撮影されているらしいです。(未確認。DVD見てみよ。)

          DSCN0607s.jpg

こっち側から見上げててみると...落ちてきそう...。
これ、誰かが下にいるときに崩れたらどうするんだろう?
自分が下敷きになるところは想像したくないー。

     DSCN0616s.jpg

パインツリーアーチ。
パインツリーが真ん中に生えてます。でもこの木背が低いの。
水が少ないせいでしょうね。

 DSCN0623s.jpg

ランドスケープアーチ。大きくてかっこいいです!
でも現在は下まで行けないのです。
何年か前に右側のところが崩れたのです。
(偶然観光客が崩れるところを撮影したらしい映像がビジターセンターで見ることができます。)
それいらい柵が作られてしまいました。
アーチは今も姿を変えつつ存在しているということですね。

ここからはガイディングツアーの後にまわったところ。
日差しが傾いているでしょ?

 DSCN0664s.jpg

ノースウィンドウとサウスウィンドウ。
表側からは増したまで行けます。
裏側からだとめがねのように両方みられます。
でもプリミティブトレイル(整っていないトレイル。ここはちょっとだけ岩を登るところもあります。)なので気をつけて。

 DSCN0666s.jpg

ダブルアーチ。
この日は若い人たちがここでコンサートをしていたようです。
私たちが着いたころにちょうど終わったところでした。
  
      DSCN0668s.jpg

ダンナはアーチまでよじ登っていたけれど、私は足場が見つけられなくて登れませんでした~。(涙)
すぐ下までは行ったんですけどねぇ。
振り返るとこんな↓風景。あ~、広い!きもちいい!
 
 DSCN0669s.jpg

Fiery Furnaceのガイディングツアーはまた~。







最終更新日  2009.05.14 17:33:59
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2009.05.12
アーチーズのレンジャーツアーの予約が翌日。
この日はキャニオンランズ・ナショナルパークに行きました。

このナショナルパークは北と南に入り口があって、これが中でつながっていません。
せっかく来たのだから両方行こう!

まずは北から。Island in the skyと呼ばれるところ。
上手く名前がついているものです。
こちら側から見ると、このナショナルパークを空から眺めているようです。

グリーンリバーとコロラドリバーが作り上げた姿です。

 DSCN0545s.jpg

この眺めをここに見えている平らなところよりまだ高い平らなところに立ってみているのです。
メサというのかな?山ではないのです。
この、わりと平らなところを(けっこう広いの)歩き回っていろんな角度で見て回る。
ちょっとした石を登るくらいです。楽勝ですよ~。

パークレンジャーさんの説明も聞けます。
高校生の頃の地学の授業を思い出すようです。

アプヒーバルドームの駐車場に車を止めてトレイルを歩くと見えてきました。

    DSCN0554s.jpg

火山の火口のようですが違うのですよ~。
地層が隆起した説と隕石が落ちてできたと言う説があるそうで、どちらが本当かわかっていないそうです。
こっちはちょっと歩きます。

いったん町でお昼をすませて今度は南側の入り口へ。
地図をみただけでは距離がぴんとこなかったのですが、これがけっこう遠かった。

途中でペトログリフを見ることができます。ここはNewspapaer Rock State Parkになっています。

 DSCN0582s.jpg

南側からキャニオンランズに入るとまた違った感じ。
Island in the Skyは空から、でもこちらは深く切り込まれたキャニオンの底から見上げる感じです。

    DSCN0563s.jpg

未舗装道路だけれど普通車でも行けるというので行けるところまで行って歩きます。
エレファントヒルという名前はこんな大きな岩が並んでいるからかしら?

ニードルズってこれかなぁ~って写真をズームして撮ってみた。
針みたいににょきにょき立ってます。

 DSCN0569s.jpg

遠いのです~。これを間近にみるには大変そう。
トレイルがあるんだったかな?
ニードルズはここから見るだけでしたが、他をのんびり見て回れました。

オランダの木靴型の岩もあります。かわいいですね~。
でも遠くてこれもズームで撮ったのですよ。

    DSCN0578s.jpg

ところで、ナショナルパークでは道を外れて足をふみいれてはいけないのです。
かわいいお花でしょ?でもお花の写真をとったのではありません。
土のところにぼこぼこ↓しているの、これバクテリアなんですって。

    DSCN0566s.jpg

このバクテリアが栄養を含んだ土をつくって植物が生えることができるのです。
でも靴で踏んでしまうと何十年もかけて育ったバクテリアが死んでしまう!
歩くときは岩の上を!ぼこぼこしていなくてもその土の中にはまだ目に見えないくらい小さいバクテリアが生きているかもしれません。

気の遠くなるような年月が作り出した自然を私が楽しんだように何世代も先の人も楽しめるように大切にしなくてはね。






最終更新日  2009.05.12 18:05:33
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