2005/08/20(土)18:53
8月後半も復職プログラムは午後3時モード継続
8月1日は月曜でキリがいいからと、それまでろくすっぽ出社できないくせに出社し始め、午後3時で退社するプログラムを実行している。
【8月第1週】
通勤する体力さえおぼつかない。
レイアウト変更などの荷解きと書類整理を行う。
パソコンのデータの整理などを黙々と。
【8月第2週】
講習会テキストの見直し。
ひとりで黙々なので、ほとんどストレスを感じない。
定時(18時)までやろうかなぁ・・・。
いや、待て、ここはじっくり行こう。
このころは、え?もう3時?見たいなー(^。^v
【8月第3週】
テキストや演習問題の修正も行う。
基本的に一人でやれていたときまではよかった。
チーフマネージャーと噛み合わない話(木曜日)
があるまでは・・・。
その日から昨日も、やっと3時に。 ミ(ノ;_ _)ノ =3。
さて、今日は通院日。
「あれから、朝礼~午後3時まで毎日勤務できていますが、やっと3時という気分です。来週から定時勤務に戻そうかと思っていましたが、もう3時になるまでは怖くて延長できません。」
『そうそう、おっしゃるとおりですよ。もう3時?になってからでいいでしょう。』
これで来週も<復職プログラム第二章STEP3>午後3時モード確定。
問診のときに「食事はパンばかり食べてます。」と言ったので、それを見たドクターは『パンばっかり?菓子パンでしょ。みんなそうなるんだよね。太った?おなかが出るよ。』
グサッ・・・、一撃でしとめられた鴨のよう・・・。
『で、どうしたい?もっと元気になろうか?赤玉もう一つ増やそうか。』
この期に及んでクスリが増えることは想定してなかったので、
「ええっ・・・」とためらっていると、
『睡眠はどう?』
「週の後半は疲れて夕食後に(眠剤を飲まずに)寝てしまってました」
『で、何時に起きてる?』
「早く寝たので、4時ごろに起きました。もう一度寝るときと寝ないときがあります。」
『まとめて眠れているんだね。じゃ、眠剤はもういいでしょう。飲みたかったらまだ残ってんでしょ。眠剤をやめて赤玉ひとつ増やそう。』
これで決まってしまいました。
赤玉ってのは「トフラニール」のことです。
そして夕方、調子の悪かった「他作パソコン」の産みの親(←会社の同僚)から電話があって、パソコンの調子を伝えた。
「もう大丈夫です。治りましたぁ」
その時に、社内に不審な動きがある・・・とのタレコミ情報を聞かせてくれたもんだから、ますますウツモードに・・・
|||(-_-;)||||||どよ~ん
『月曜に来れないとまずいだろうから、もう一つのネタは出社してからにしてやるよ。』
勘弁してくれ!
おれの休日を安息の日にしておいてくれ!