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皆様、おひさしブリーフ。・・・ゲッツ!
( ̄Д ̄)ノ 何がゲッツだコンチクショーめ! ・・・お恥ずかしい限りでございます。 あまりに久しぶりに書くもので一体どういったテンションで入っていいものやら。 どうしようかと思っていたら思い浮かんだのが件のセリフ。 「おひさしブリーフ」でありました・・・ あまりの情けなさに涙がチョチョぎれそうなんではあるがゲッツの人に失礼だとも思った。 まさか人のギャグ(?)をパクるのがこんなにも恥ずかしいとは。 一つ勉強になりましてございます。いや、ブリーフだから余計に恥ずかしい気もするが。 ちなみに僕はトランクス派である。それがどうしたと言われても返す言葉もございません。 さて、チビ猫の事でも書かせていただこうと思いますじゃ。 チビが忌々しきリビドーの権化、ドエロ猫ブライクにレイプされて泣きながらシャワーを浴びたのはいつの事だっただろうか。 あれからかなりの時間が経過し、その間春正は何日日記を書いただろうかと思い浮かべて指折り数えてもノープロじゃ~ん。 てかマジで5日も書いてないのではないだろうか。 まぁ、それはいいから。何か無駄に冗長だっての。 いや、前からこんな感じだっけ?って誰に聞いているのか。 とにかくチビがやられちゃってから幾星霜。そんな大袈裟なもんでも無いが。 なにやらチビの下腹の辺りが膨らんできていた。 チヴィ夫人誕生の予感である。ズギャーーーン。 奔放な性を謳歌した代償として妊娠というその身で担ぐにはあまりに重い十字架を背負ってしまったエマニエルチビ夫人。 余談だが春正にはエマニエル坊やはエマニエル夫人の息子でとんでもないドエロ小僧だと思い込んでいた時期があった。 実際にはエロくないコメディだったのでビックリドキューン。 何やら変なテンションになってしまってイマイチ話が進んでいかない。 ドナドナでも口ずさんでテンションを下げる事にしよう。 かわ~いそ~な仔牛~売られてい~く~よ~ テンションバッチリダウン。てか下がりすぎて憂鬱になってきた。恐ろしいまでの効力を発揮。精神的に分裂してきた。 「妊娠するとチクビが張ってくるで分かるわ。」 伯父さんに聞いたそのセリフを脳内でリフレインしながらチビの腹をさすってみる。 ふ~~~む。スリスリスリ。お?スリスリスリ。これか? よっしゃ。チクビ発見。頭がおかしくなりそうである。 「チビよ・・・できちゃったのか?」 有効な返事など端から期待していないが一応問いかけてみる・・・ にゃーと鳴いた。 しかしまだわからない。できていないかもしれないじゃぁないか。 というわけでまだしばらくの間チビは幽閉されることに。 次回囚われのチビの事務所での生態について。ゲッツ! それはもうエエから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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