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うちの兄に2番目のBABYが産まれ、さっそくTELしてみた。
話も1段落をして、母に代わってもらった。 すると、どうやら父の足の具合が悪く、母は仕事をやめたと言う。 そして、父の立ったり座ったりを介助しているつもりが、 自分の腰を痛めて、 「大変大変」 と言う しかし、だいたい素人が60キロも体重があるのを、 「うんこらしょっ!!」 見たいなノリで介助したら、腰を痛めるのは当たり前だし~。 なんてなことを話した。 そして私は母に語った・・・・ 「そもそも私は、腰なんて高校のときから痛かったし、 病院に行ってたでしょう!!! 腰の痛みなんて、100年前から知ってるよ~~~。」 すると、 「そうだったの??そういえば、病院か何か行ってたね~。」 なんて言い出した。 出たぁぁぁぁ。天然モードに入ってきた。 私は何を隠そう、家の中でも「ぎっくり腰」に何度もなり、 その度に、妹に抱えられ、ベットに運んでもらったり、 タクシーで病院に連れて行ってもらったりした。 当時は不健康な女子高生でした。 (今は健康よ) それを、そんな私のことを母は知らなかったと言う。 ~♪昔々『さらし』を巻いた女子高生は、 お風呂で『さらし』を洗い、 干して、次の日にまた『さらし』を巻いて 登校しておりましたトサ♪~ そんな姿を、あっさりと 「知らない」 なんて言うのだ。 久々の衝撃的事実に唖然 とにかく腰が痛いと愚痴っぽくなっている母に 「妊婦のときは、トイレに座って立てなくなったことが 3回もあるし~・・・ 腰は私のほうが先に痛かったの!!!」と、言い放つと、 何て言ったと思います???? 「じゃあ、早めに病院言ったほうがいいよ。」 だって。。。。 たまげた だから~、高校生のときから行ってますってば (はるみっつ心の叫びより) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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