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が通称。 病名:麦粒腫(ばくりゅうしゅ) いっちが、一昨日の夜から目が腫れてきた。 昨日の夜、治る兆しもないので、Y子の母に診断を受けると、 やはり『麦粒腫』だと言う。。。 もちろん、Y子の母はただの子育ての先輩で、医者でも看護婦でもない。 今日は、家庭訪問週間なので、昼にはお子達2人は帰った。 あっ!+プラス Y子で、3人がうちに帰った。 早速、いっちを連れて、目の病院に行った。 珍しく、いっちは病院に行くというのに、ダダをこねない。 病院、薬、頑張る、が大嫌いのいっちが。。。 自ら進んで行こうと言う。 その理由は、私の恐怖の体験談を、前の日聞いたからだと思う。。。。
そう、私が24歳にして、産まれて初めて眼科に行った。 結構、貧弱、軟弱だったのに、「ものもらい」とか、「結膜炎」とかには全く縁がなく、 目に関する病気には、全くかからなかった。 そんな私は、高校2年までは、視力2.0の女。 多分私が、広い広い草原で暮らしたならば、きっと3.0くらいまでは、記録を伸ばせる自信があった! その私が、目がかゆい、、、、 チョット痛い、、、 何か腫れてるし~~~ っと思い、「初眼科」体験物語。。。
季節柄の無難のアレルギーを調べる。 その当時、何のアレルギーが流行ってたかは知らない。 要は花粉症の検査だったと今は思う。。。 流行りのものではないと判明!! そして、薄暗い・・本当にライトがないあやしい部屋に案内され、 「・・・上を向いて・・・もっと・・・・もっと・・・・」 そして私は目には、注射の針が入ったのさ~ あまりの衝撃と、恐怖と、あっという間の出来事で、その後は記憶はないが、 たいした物(病気?)ではないんだったと思う。。。きっと。。。 目に注射を打たれて、KOで、何が起こったのか未だ不明だ。 しかし、逆に、 心の準備を言われても、それは絶対に出来ないものだと、思ったのは確か・・・
なので、「放っておくと、私みたいになるよ」 と、私の物語を語ったのが、効いたみたいだ!!
そして、いっちが初めて、薬を吐かずに飲んだ! お~~~っ! さすが、5年生。 お医者さんに、「薬?いや~~~」って言ったとこ、 「5年生なら大丈夫!!」 と、その先生に言われて頑張ったとみえる。 おめでとう。 「今日は、暴れたらいけません、、特に跳んだりはねたり!!」 っと、言うことで、暴れるの禁止で今日はトランポリンを跳ばなかったけど。。。 その横で、超、スーパー暴れてまして。。。 これでいいのか???これでいいのだ。。。(←バカボンより) いっちには、もっと激しい突っ込み受けてました。
「暴れるって何???」 これについては、親子の、 と言うか、私の支離滅裂なお話になる・・・ <ちょっぴり、続いて終わる>
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最終更新日
2007.04.21 00:30:18
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