生活スタイル

今日は西原校区の子育て支援に行ってまいりました。

ここでは、出席をとるときにとある工夫がされています。

微笑ましい空気が漂う時間です。


最近は時間を振り返りながら過ごす時が多くて、人生の節目に入っているような気がします。

前に進むためにやり残している事はないですか?なんて自分に問いかけつつ、実際の生活は1日が25時間ならいいなと思うのです。


まあそんな私もまだまだ子育て中で、バブちゃんの大変さから第1次反抗期、第2次反抗期、第3次反抗期を乗り越え、いよいよ第4次反抗期（普通は思春期は2次反抗期ですが、うちは反抗期はいっぱいありましたので）の準備段階に入る時期に来ました。


いよいよ1番手ごわい中2を迎えるいっちを上手に受け入れるための準備を少しずつ、そして綿密にしています。


☆我が家のおきて

食べ物、ご飯は部屋に自分の部屋に持ち込まないでね！　引きこもりになったら困るし、家族との会話がなくなるし。

そんなことをサラリと話しつつ、ベッドを買ってあげようか？

サーヤと部屋を別にしようか？を告げた。


いっちはうれしそう。


その代わり、絶対引きこもらないでね！

冗談交じりで言うと、ご飯の時とゲームするときは出てくるから大丈夫。と

いっちは言った。


その言葉、信じたぞ！！！


でも、現実はどうかな？会話が極端に減る中、食事のときだけはお話はしたいものですが・・・と母は思うのですよきっと。


最近思うのは、子育て支援は、思春期を迎える母にもして欲しいのです。特に母は元(？)女子なので、男子の気持は解りません！


思春期支援をする団体はないのかな？？？