入学しました
桜の花もすっかり散った春。夏日という中の入学式でした。日本一。のマンモス校の入学式は、3年生のみの参加で、入場行進は生伴奏、校歌斉唱は合唱部のみと、ちょいとびっくり。しかし、自分が大人になったなのか、校長先生の話はとても胸に響いた~~~いや、違う、やっとこの歳で理解が出来たのか、1言、1言がとてもいい言葉に思えた。その中でも、校長先生が繰り返し言った言葉。「・・・」「・・・」「工夫」前の点点は忘れたのではなく、もっといっぱい、いい言葉をおっしゃっていました。実は「工夫」は偶然にも、前日に私がいっちへ送る言葉として書いた言葉でした。難しい言葉は私にとっても難しいので、「工夫」今からも、将来も、永遠使える言葉で、いっちには一生のテーマだと思いました。そして、発展途上な字「工夫」(色紙にに工夫と書いた)のを与えました。早速、いっちは食いついて、「これは、どうしたらいいの?」と、模範的な解答が私にかえってきた。「工夫」は「工夫」することなのだ。それでいいのだ。これでいいのだ。(←バカボン風に)もちろん、この続きアリ