昨日はオットが夜勤明けで帰宅した。
帰宅前にメールが入る。「晩飯、肉食べにいこか」
やったー!夕飯の支度から開放された!!...ということで夕飯は焼肉を食べに家族で出かけた^^
子供達も久しぶりの焼肉に心を躍らせて、次々にお肉やウィンナーを口に運んでいた。
そこのお店では食後にアイスクリームがサービスされ、HARUは抹茶、MITSUはヨーグルトのアイスクリームにそれぞれ舌鼓をうった。
帰宅の道中に、お腹がいっぱいになったのかMITSUちゃんがうとうとしはじめ、家に到着する頃にはすっかり爆睡していた。
今日はお昼寝もしてないし...ってことで、お風呂を免除してそのまま寝かせることにした。
そして今日の朝の出来事。
気持ちよく寝ていた私を「おかあちゃん、おかあちゃん」と呼ぶ声がする。
う~ん、またMITSUちゃんが私の布団へもぐりこもうとやってきたか~...と時計を見るとまだ朝の4:00!!かんべんしてくれよ~、まだ朝じゃないっちゅ~ねんっ!(ー_ー#)
でも早く寝たせいか、いつもより意識レベルの高かったMITSUは私の思いなど意に介さず私に話しかけてきた。
MITSU 「おかあちゃん、おかあちゃん、きのう、ばんごはんとこ(焼肉屋さんのこと)おいしかったね~♪」
satori 「うん?あぁ、焼肉の話か~?そうねぇ...おいしかったねぇ...(Zzz...)」
MITSU 「mitsuちゃん、またいきたいなぁ~^^」
satori 「そうやなぁ...またいこな...(Zzz...)mitsuちゃん、まだ4:00やからもうちょっと寝よか...(←寝かせにかかる母)」
MITSU 「うん、またはあした???(←オイ!)わかったぁ。おやすみ...(Zzz...)」
そのまま私の布団にもぐりこんで再びうとうとしながら話し出した。
MITSU 「え~と、おにくと~ごはんと~アイスクリームと~ウィンナーと~…いっぱい…おいしかった…ねぇ.........(Zzz...) 」
げ!自分が食べた物を全部覚えてるよ...(汗)
食べ物には異常なまでに執着するMITSUなのであった。