Oha!4のおとりよせのコーナーで紹介 野菜を食べるカレーcamp 「一日分の野菜カレー、BBQカレー」
8/31(金)日本テレビ Oha!4のおとりよせのコーナーで紹介された、東京都渋谷区千駄ヶ谷 野菜を食べるカレーcampさんの「一日分の野菜カレー」「BBQカレー」です。野菜を食べるカレーcamp「一日分の野菜カレー」価格:1食 990円(税込)「BBQカレー」価格:1食 1,390円(税込)「野菜を食べるカレーcamp」さんは、東京都渋谷区千駄ケ谷にある、2007年(平成19年)オープンの新鮮な野菜をたっぷり使った、ヘルシーなカレーの専門店。創業当時からのこだわりのコンセプトである「野菜感(ヘルシー)」と「ライブ感(エンターテインメント)」を表現するものとして、また、店主が、アウトドアやキャンプを趣味としていたことも「camp(ナチュラル且つ活発なイメージ)」という屋号を採用した理由なのだそうです。店内の壁には個人的に使っていたcamp道具等が飾られ、お水は水筒、スプーンなどは飯盒(はんごう)に入れられ出されてきます。また、スプーンはスコップをモチーフした形をしているなど、キャンプを意識した感じの店内の雰囲気となっています。今回、番組におとりよせされたメニューは「一日分の野菜カレー」と「BBQカレー」。「一日分の野菜カレー」は、名前の通り一日分の野菜が入っていて、日本伝統の発酵食材を隠し味に使用している、お店で一番人気の看板メニュー。厚生労働省が推奨する一日の野菜摂取量350gが一度に摂れ、大ぶりにカットされた季節の旬野菜の具は、12種類前後。番組で紹介された夏バージョンでは、オクラ、トマト、かぼちゃ、パプリカ、ナス、ピーマンの夏野菜の他、ジャガイモ、サツマイモ、玉ねぎ、小松菜等が入っています。野菜は、築地の創業100年という老舗仲卸「定松」さんの目利きが選んだ、全国の旬野菜を買い付けており、全て国産の安全な野菜を使うことにこだわっているそうです。味付けには味噌や甘酒といった日本伝統の発酵食材を隠し味に使っていて、スパイスはカルダモンやコリアンダー等の野菜に合う爽やかな香りのものを中心に12種類前後を使用しているんだそうです。「BBQカレー」は、400g前後の豚のスペアリブの塊がのせられた豪快なカレーで、肉好きの常連客からのリクエストで誕生したというメニュー。ディナー限定のメニューで、10食前後の数量限定とメニューとなっています。骨付きのスペアリブは、肉が骨からホロッと外れるほどの柔らかさで、肉の塊に合わせるカレーソースは100%野菜のベジタリアン仕様。北海道十勝産の豆とジャガイモの専門「村上農場」さんで生産している完全無農薬の豆5種がたっぷり入っていて、豆はちょっと歯応えの残る固ゆでに仕上げられており、お肉だけでなく豆本来の美味しさも味わえるのが特徴です。【お問い合わせ】店名 野菜を食べるカレーcamp 代々木本店住所 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-11 玉造ビル2-B1F電話 03-5411-0070営業時間 月~土曜日 11:30~22:30(L.O.22:00)定休日 日曜日交通手段 JR山手線 代々木駅西口より徒歩約4分 都営地下鉄 大江戸線 代々木駅より徒歩約4分参考サイト http://gourmet.suntory.co.jp/shop/0X00057637/index.html(サントリーグルメガイド)【送料無料】 ママカレーパパカレー SHODENSHA MOOK / 西川治 【ムック】価格:1,000円(税込、送料込)