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2009年12月21日
カテゴリ：疑問・発見・気になる事
先日、親しくさせていただいている方たちとの忘年会で
茨城県に宿泊してきました。 冬の茨城と言えばなんと言っても『あんこう』 という事で、忘年会でもあんこう鍋を堪能させていただきました。  かなり前ですが、日経ＰＬＵＳ１に 『冬こそ食べに行きたい漁師町』ランキングがありました。 1位 氷見（富山県氷見市） 2位 境港（鳥取県境港市） 3位 安乗（三重県志摩市） 4位 勝浦（千葉県勝浦市） 5位 浜坂（兵庫県新温泉町） 6位 呼子（佐賀県唐津市） 7位 塩釜（宮城県塩釜市） 8位 平潟（茨城県北茨城市） 9位 厚岸（北海道厚岸町） 10位 那珂湊（茨城県ひたちなか市） なんと茨城県の漁師町が2つもランクインしてるじゃないですか。 こういう場所の料理って、『新鮮・美味い・安い・大盛り・活気がある』 っていうイメージがありますよね。 『●●漁港から直送の○○♪ピチピチ新鮮・ガッツリ大盛り♪男性も満腹プラン』 なんていうプラン名いかがでしょうか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年12月22日 10時29分37秒
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