カテゴリ:子ダヌキの病気
一昨日より高熱の続いていたはるポン太。 3度目の座薬以来、熱も下がり、順調に回復している模様。 ところが、また、やっぱりばぁばタヌキにも、感染してしまった感が・・・。 しかも、じぃじも咳が止まらず、 とりあえず、朝から病院へ連れて行くことに。 でも、今回は二人とも何とか寝込まずに済みそうです・・・。 ポン太も、本当はゆっくり寝かせて・・・と思うけど、所詮無理なので、 控えめに予定通り過ごす事に。( うちにいると返ってメイワク ) 今日は、この所毎週行ってる ( 実は邪魔だったり・・・ ) 父タヌキの叔母さんのところに、 青森ばぁばがお見舞いに来て、うちにお泊りなので、迎えに行く予定。 父タヌキも一緒にお迎えに行こうと、早めに仕事を切り上げ帰ってきました。 まさに、救世主。 ポン太の専属遊び相手の登場です 来る事が決まった30分後にはるポン太がいきなり発熱した為、 お片づけも、お布団の準備も、まだだったのに、病み上がりは離れない・・・。 なんてラッキー もうダッシュで準備を済ませ、病院へ。 病院では病み上がりの寝起きで、最悪のご機嫌だったポン太。 家に帰ってからも、なんとなくエンジンがかからない。 ところが。 母タヌキが食事をしていると、 『これなあに??』 なにやら、柿の種の形の、あんこのような・・・。(母・においをチェック) 『う●こじゃ~~~ん』 どうやら、何かは知っていたけれど、(当たり前)とりあえずとぼけたらしい。 そっから、家中大笑いしながらの、う●こ探し。(1個だけ発見) ポン太も、ウケタ拍子にすっかり調子が戻り、 いきなりの絶好調で、はしゃぎまくりの、飛ばしまくり な~んだ。 調子悪かったんじゃなくて、ただの人見知りだったかもしんない・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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