子ダヌキ観察日記

2006/07/07(金)20:40

うっかり、忘れておりました。

子ダヌキ3歳(39)

この、ヘンテコリンな梅雨のおかげか、 去年の梅雨に発病した喘息が、1年間頑張って大量の薬を飲み続けた成果が バッチリ出てきたのか、今のところまだ喘息の兆候が出ていないポン太サンですが。 昨年、ず~~~っと、毎週のようにお熱を出していたから、きっかけをなくして、 そのまま、ツルツル~~っと、綺麗に忘れていた三種混合の追加、 やっと受けてきました。(ママ友に言われて気が付いた。) 言わずに行ったのに、先生ったら、目の前で、 注射針、ピュ~とかしちゃうし、 さすがに、もう、状況判断が出来るので、 今回ばかりは泣くかな~~~と思っていたのですが、 今回も、無事、泣かずにクリア。 病院好きもココまで来ると、得意分野でしょう。 ちいちゃい頃から、注射のときも、一度も泣いたことがありません。 すごいすごいと褒められるのが、快感になりつつあるようです。 水曜日にも、母タヌキが眼科で瞳孔を開いて検査をするので、 待ち時間が長くて退屈するかと、fumama331さんが、 勧められていた眼科検診を思いだして、やってもらいました。 初めてだったのですが、全然OK.。 母に頼らないようにと外から見ていたのですが、 でっかいハンドルみたいな“Cマーク”を握らされ、 くるくる回して、答えていました。 その後、台にアゴを乗せての診察も、全然OK。 ところが。 この気まぐれで受けた検査が、大当たり。 眼球はとても綺麗だけど、 左右眼鏡で矯正してもしなくても、0.4しかなく、弱視の疑いありとのこと。 初めてなので、検査に対する慣れも必要だということで、 週に1回ずつ通って、視力を見ていこうという治療方針に決まりました。 それでも視力の数字が上がらなければ、やはり瞳孔を目薬で開いて検査して、 最終決断するそうです。 お空の、豆粒ほどの飛行機なら見つけられるのにな~~~。 あとから、どうして視力検査の人(男性)と二人でも、平気だったのか聞いたら、 “かっくん(しーちゃんの息子さん)みたいだった。” 確かに話し方とかも、やさ~しくて似てたんです。 これなら、この先も通えるね。 良かった良かった。 fumama331さん、ありがと。 行ってみてよかったです。

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