初、病院
ゆーすけは今朝方すんごいセキしてた。それで何度も起こされたもん。本人も辛そうだ。こりゃ、やっぱ病院いくべきやなぁ。でもねぇ。。。熱はでてないんよね。病院行くと、逆に他の病気もらっちゃって余計に悪くなりそうで嫌なんよねぇ。10時ごろ、かあちゃんから電話。そんなことを話してたら、「すぐ病院行きなさいっ」と言われた。「百日ぜきとかひどい病気になったらいかんやろ」あわてて病院に行くことにした。電話すると生まれて初めての診察なので、すぐ来てくださいとのこと。へぇ~、そういうもんなんだ。準備してすぐ病院へ。しばらく待った後、診察室へ。先生いわく「2ヶ月ごろはお母さんからの免疫があるからこんなふうに風邪をひいたりは、あまりせんのやけどねぇ」「家の中で風邪をひいとる人がいますか?」「ひどくなりそうだから、水薬をだしときますね」ああああああ、病院いって良かった。「ひどくなる」この一言は胸にぐさっとつきささったよ。ごめんね、ゆーすけ。もっと早く病院に来るべきだったよ。やっぱりはるちゃんの風邪がうつったみたい。それが今は家族みんなにまわってるんだなぁ。。。あたしもセキがでるし、ぎょうさんも調子悪いらしい。家族に風邪の人がいるとどうしても赤ちゃんにもうつってしまうものなのね。しかも、みんなが治ってしまわないと、ゆーすけもなかなか治らないのさ。一番弱いところに『つけ』がいってしまうのね。。。ゆーすけ、がんばれ。かあちゃんも免疫いっぱいつくって飲ませちゃるけんね。