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2008.02.17
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カテゴリ:演劇感想
『からっぽの湖』東京千秋楽を観てきました。
感想としては…うーん。
言いたいことは分かったけど、いまいち響かないなぁしょんぼり
また寝てしまった。
からっぽの湖.jpg

≪あらすじ≫
野間口湖に“ノッシー”なる生物の目撃情報がでてから20年。
すっかり町おこしムードはなくなり、さびれている模様。
ノッシーの目撃者の息子・進藤(松尾キッチュ氏)や、
訳あって東京から出戻りの阿部(田中美里)、
40過ぎてもなお独身で喫茶店を営む山口(菅原永二)のもとに、
「ノッシーの記事を書きたい」
と、オカルト雑誌の編集者・斉藤(ぼくもとさきこ)がやってくる。
ファンシー系のホテルを営む青木も加わり、
ナスノ湖での“ナッシー”を追う名人・鶴岡(久保酎吉)も来るもんだから、
ノッシーがいる・いないの話題で持ちきりに。
盛り上がりバーベキューを始めようとする折に
鳥の超擁護派人間・島野(片桐仁)が現れ、
「鳥を殺すな」と言ってくる。

ノッシーを信じていそうで信じていない一同。
全員が、心の傷を抱えていた。

ノッシーをテーマに7人が集まり、ひと悶着を起こしながらも楽しいひと時を過ごす。
それをきっかけに、運命が切り開かれてゆく。



そんな感じかしら。

キャラの設定は面白かったオーケー
森の妖精の格好したキッチュさんだとか、
鳥の羽を集めてつくった翼を背負う片桐さんだとか、
個性的な役が多い!
ぼくもとさんも初見だけれどすごくキャラのたったお方で、
図鑑に載ってない虫のふせえりのような存在感。
そんなありえない人たちが集まるもんだから、
そりゃドタバタするわなぁ。

あと個人的に音響好きだった音符
難しそうなものでなくほのぼのした感じ。
ずんちゃっちゃ~ずんちゃっちゃ~って感じ。

田中美里さんに関しては3度目なので、
キレイなのになかなか役の幅が広い方というのはもう承知、
それに慣れてしまいました。
もう1歩幅を広げて、ぎょーぎょー騒ぐとか、
水野美紀みたいにひと捻り変わった人になるとか、
そういうふうになって欲しいなぁ。
でももう上手い下手の判別でなく普通に芝居に馴染める方なんだな、と。

上手・下手から降ってくる白いコートをまるめたものは、
客を緊張させるよね。
「何がはじまるんだろう」と。
それが「過去を振り返るシーンが始まる合図」ということが
そのうち分かるんだけどね。
一人一人の過去を演じているときの演出・照明が
すごく良かったです

ドラマチックというかリアリティあるというか、
悲しい過去っていうのが伝わってきた。

でもイマイチ心の傷とノッシーの関係性が見当たらないし、
そのノッシー」の話題に関して興味が続かないんですよね。
だから途中ノッシーがどうだこうだ言っていて暗くなっていても、静かで眠くなるだけなんですよね。

松尾貴史さんなのに、
もう少し面白くてもいいんじゃないの?!と。
G2プロデュースは「人間風車」のDVDで感銘受けたので期待していたんですが、
最後にドキドキの展開が待ち受けているのかと思いきや、
最後までまった~りのテンポ。
ちょっとガッカリですよ~涙ぽろり
もっとハラハラさせてくれ!!


ということで、40点ぐらいかなぁ。100点満点で。
んーーーーー。

G2はガマ王子vsザリガニ魔人に期待しましょ。
まだチケット取れていないけど。

『からっぽの湖』
http://www.g2produce.com/agape/12/index.html
作:桝野幸宏 演出:G2
出演
松尾貴史/片桐仁/坂田聡/菅原永二/ぼくもとさきこ 久保酎吉/田中美里

2008年2月8日(金)~17日(日) 東京 紀伊國屋ホール
2月20日(水) 盛岡 盛岡劇場メインホール
2月23日(土)~26日(火) 神戸 新神戸オリエンタル劇場
2月28日(木) 広島 アステールプラザ 大ホール
3月1日(土)~3月2日(日) 北九州 北九州芸術劇場  中劇場
3月3日(月) 都城 都城市総合文化ホール







Last updated  2008.02.18 00:12:46



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