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2008.03.23
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カテゴリ:演劇感想
行きましたよ。
「ガマ王子vsザリガニ魔人」
大号泣しましたよ。うそ。ほろほろ泣いた。

完売したはずのチケットぴあから突如再発売されていたので、ラッキーと言わんばかりに思わず衝動買い。
座席は横長パルコ劇場の最後列ど真ん中。
全てが見渡せてすっごく偉い人の気分でした◎


お話は、大変ピュアで優しいストーリー。
大貫といういじわるじーさんの思い出話をすることから始まる。
大貫は頑固で偉そうなやつで、
「お前が俺のことを知ってるというだけでイライラする」
と言うばかり。
人の気持ちも理解せず、ただただ弱肉強食の世界で勝ち残ってきた。

そんなじーさん、体を壊しても現実を受け入れようとせずに回りにあたってばかり。

しかし、ある日パコという少女に出会う。
最初はいつものように冷たい態度ばかりとっていたのだが、
ある日の出来事で彼女の病気を知ったときを境に、彼は今までの自分を見返し反省し泣き叫び、パコに優しく接するようになる。

彼女とふれるたびに真の大切なものを見つける大貫。
弱りゆくパコに何かしてあげたいと思い付いたことが病院中を巻き込み…!?


てな感じでしょうかね。
「ガマ王子vsザリガニ魔人」というのは、パコちゃんが常に持っている本の題名。
これが物語の中盤から大きなキーとなっていく!

あたしですね、老人が泣くってのに弱いんですよ。
ハウルの動く城のバーチャンが声をあげて泣いたシーンももらい泣きしたし。
老成された大人がなくなんて滅多にないことだから、
泣かれると悲しくなるんですよ。
だから吉田鋼太郎の泣くシーンの演技は迫力あってすごかった。
グッときた。

吉田さんとパコ役の女のコの演技が全ての涙を誘うね。
吉田さんのメリハリ(態度の違い)、パコの純粋さ。
たっぷり表現されていてのめりこまれた。

G2さんは物語の出演者全員に見せ場(生き方に焦点を当て共感を呼ぶようなシーン)を作るね。
今回も悲しくなるエピソード、笑えるエピソードが満載。
山内圭哉さんの役とかめっちゃオモロイし!!

中山祐一郎さんも個人的に良かった。
春風亭さんも。

映画だとどうなんだろう…と、今からドキドキしている私。







Last updated  2008.04.10 15:09:08

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