先輩ママからのアドバイス&お勧めグッズブラジャー妊娠が分かったら、もうワイヤー入りのブラジャーはやめにしましょう。 妊娠期は、おっぱいがどんどん大きくなっていきます。 ワイヤー入りのブラジャーは、血行を妨げるし、窮屈だし、授乳をする時にも、やりにくいものです。 授乳期には、おっぱいのつまりの原因にもなりかねません。 ソフトな素材のもので、前開きのものが、授乳しやすいのでお勧めです。 発泡プリントハーフトップタンクトップマタニティインナーバストきれいにかたちよく! 授乳がしやすいと大好評!厚手ガーゼ6枚重ね母乳パッド乳頭の傷に ガードル・インナー ショーツは、おへそまで隠れるものを身につけていらっしゃいますか。 妊婦さんや、産後のママが体を冷やすという事はよくありません 冬はむろん、夏場の冷房にも気をつけてくださいね。 おっぱいの分泌にも影響してきます。 ガードルも、いろいろありますが、私の経験からいいますと、 下腹部の部分はよく支えてくれて、上腹部の部分は、締め付けない柔らかいものがいいです。 お腹が大きくなってくると、下腹部が心もとなくなってきます。 でも、堅い素材ですっぽり覆ってしまうと、上腹部が圧迫されて苦しくなってしまいます。 だから、下の部分はしっかりと持ち上げてくれ、上は優しく覆ってくれる柔らかい素材のものが、私としてはお勧めです。 ストレッチ産前ガードルのびのびマタニティショーツお腹のびのびマタニティサポート 入院中のパジャマと普段着 よく見かけるのが、胸の部分だけが開いているパジャマ。 ホックが付いていて、胸のだけを出せるようになっているのですが、 母乳初心者ママやブキッチョなママ(私のように^^;)には、ちょっとどうかなと、いつも思います。 そういうパジャマを着ていらっしゃるママで、授乳がなかなか上手く出来ないような時には、すかさずこうアドバイス。 「胸はチョロッと出すよりも、大きく出したほうがやりやすいですよ。」 結局はパジャマの前ボタンを開けてもらいます。 ですから、パジャマは、普通の前開きのパジャマでいいと思います。 前開きのパジャマのほうが、はるかに授乳がしやすいですね。 そういうわけで、入院のためのパジャマは、わざわざ授乳用のパジャマを購入しなくても、普通のパジャマでいいと思います。 少し授乳に慣れてきて、外にお出かけするようになったら、おっぱいだけを出せるタイプの洋服を購入してみても良いかもしれませんね。 ショートガウンちょっと可愛いカーディガン(天竺)シンプルだけど可愛い! トレーナーを着ているときの授乳 トレーナーなど、前が開いていない洋服の時の方法。 カラーゴムを用意します。(そうですね。1mちょっとくらい) ↓ それを輪にします。 ↓ 一方の輪を首にかけ、もう一方の輪はトレーナーの内側を通して下に出し、 それを首にかける。(首には、輪の部分2コが引っかかっている) 胸が出て、授乳がしやすくなります。 授乳クッション これは我が病院でも使っています。(我が病院のものはスタッフの手作りです) 授乳の時、これがあるといろいろなバリエーションの授乳が可能ですし、授乳も楽ですよ。ところがこのタイプのものは、普通の店ではなかなか見つけることが出来ません。赤ちゃん本舗や少数のお店、通販でしか手に入らない商品です。 授乳クッション 妊娠線 妊娠も後期になってくると、お腹の肌はピリピリしてきたり、カサカサしてきたりします。そして、妊娠線も出来てしまうことに。。 妊娠線は、女性の勲章みたいなものですが、でも、出来ないで過ごすことができたら、それに越したことはありませんよね。 私は、妊娠線が出来ませんでした。 やったことといえば、毎日普通のクリームを塗りつづけただけです。 特別のクリームを購入して、特別のことをしたわけではありませんでした。 要するに、カサカサやピリピリのところをしっとりさせてあげればいいんですね。 それと、おっぱいにも、妊娠線と同じようなものが出来ることも!!! もともとおっぱいの小さい人が、妊娠中に急に大きくなる時や、 一晩で急にキンキンに張ってくる時に出来やすいものです。 日頃から、おっぱいにも塗っておいてあげるといいですね。 高い商品でなくとも、お手持ちのクリームで十分と思いますよ。 とにかく、乾燥を防いであげることです。 ★税込み★薬用妊娠線予防クリームマタニティマミィエモリエントクリーム |