●=聖母マリア大聖堂=●
昨年、GUAM旅行の時に撮影したものです。
ハガニアの中心地にあるスペイン広場に、一際目を引く美しい大聖堂です。 1669年にサン・ビトレス神父の指揮のもと、グアムで初めて建てられた
由緒あるカトリック教会です。その後、何度も建て替えられましたが、
現在のものは1958年に完成したものだそうです。
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礼拝堂出入口。なんて綺麗なステンドグラスなんでしょう!画像修正時に切り落としてしまいましたが、この両サイドにも素敵なステンドグラスがあります。
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これらの写真を撮る前、礼拝堂に入って直ぐ、この十字架の前で『主の祈り』を
しました。それから、全体を眺め「はぁ~~素晴らしい!」しか言葉が見つかりませんでした…。ウチの教会は余りにもシンプルだから(苦笑)それでもってとにかく広い!天上高いし…ウチの教会も結構大きいく音響が良いので、賛美歌を唄うととても気持ちが良いけど、この教会はそれの何倍も気持ち良いかも…(笑)
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これはとにかく凄い!迫力有り過ぎます。イエス様が中心に居て、炎のようなオーラでしょうか?!想像すると、もしかしたら『よみがえり』っそれとも『昇天』を意味するものでしょうか…?
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イエス様が十字架で息絶え、降ろされ遺体を運んでいるところでしょうか?遺体を引き取ったのは、アリマタヤのヨセフとニコデモです。そして墓に葬られました。本当に、悲しい場面です。が、これが十字架の愛として、イエス様が私たちの罪の代わりに死んで下さり、それによって私たちが救われたのです。
本当は教会全体を撮りたかったのですが、礼拝堂でゆっくりし過ぎた為、バスの時間ギリギリで、一部分だけでも…と思い、慌てて撮りました。
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