カテゴリ:食べ物 嗜好品
季節はもう秋でございますが!!!先週まで、川中島白桃を楽しんでおりました。今年も長野の(株)フルーツとやの川中島白桃をいただきました。
川中島白桃5 posted by (C)家族で眼鏡 今年、人づてとテレビで仕入れた情報。 桃はまっぷたつにすると、上手に種がとれるらしい。(やってみたのが上の画像です) 川中島白桃1 posted by (C)家族で眼鏡 届いた桃はぷっくり大きなものでございました。 残念ながら、完熟時を間違えて、腐らせた桃1個。痛恨のミス! 川中島白桃2 posted by (C)家族で眼鏡 私の桃チェック、肌触り、そして、付け根の黄色度(緑だと固い)。そして香り。 川中島白桃3 posted by (C)家族で眼鏡 一番頼りになるのは香りかな?(この技、子どもにも受け継がれる) 川中島白桃4 posted by (C)家族で眼鏡 桃のくぼみの溝にそって、包丁でナイフを入れて、左右に両手でひねると、片側の桃がとれます。 川中島白桃6 posted by (C)家族で眼鏡 残った種は包丁の刀を入れてから、上に押すと綺麗にとれます。この方法、メジャーだったんでしょうか?わたしは知らなかった。 この技、どの桃に対してもできるわけではないです。この夏、失敗したというか、できない桃もありました。ただ、失敗しても、具と種がわかれないだけなので、とりあえず試してみても、痛手はほぼない。 川中島白桃7 posted by (C)家族で眼鏡 皮が綺麗にむけるタイプの桃は、この方法、真っ二つ法がしやすいのではないかと推測します。皮がむけなくても、完熟というタイプの桃もあるので、それだとしづらいのかもしれません。 川中島白桃8 posted by (C)家族で眼鏡 種をつけたままのこれまでの方法これまでの方法だとー ・一人1個食べの折、皮をむいたあとにしゃぶりつくと、最後の種の部分で繊維が歯の隙間に入り不快。 ・皮をむいたあと、実を種のほうにきりながらいただくと、種から実をひっぺがす際に実がつぶれて手がびしょびしょ。最後の種のところまで綺麗にとれないのでなんだかもったいない。 川中島白桃9 posted by (C)家族で眼鏡 桃はおいしいけれど、そういう不快さがある。この真っ二つ法は、軽減される方法かと思う。今回送られてきた桃は、すぐ上の画のように、ほかの桃でも上手にまっぷたつ法が出来ました! 昨年のフルーツとやさんの川中島白桃の記事はこちら!一昨年前のはこちら!それより前の記事はこちら! ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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