美味しい物好きで健康志向

2020/03/30(月)08:11

ル・ショコラ・アラン・デュカスの焼き菓子をいただく~!

スイーツ 焼き菓子(212)

いただきものの、​ル・ショコラ・アラン・デュカス​(LE CHOCOLAT ALAIN DUCASSE)の焼き菓子です~。フレンチの巨匠、アラン・デュカスは、ショコラティエとして有名なミッシェル・ジョーダンの働くルノートルで1年間働いたことがあり、そこでチョコレートの世界に惹かれ、パリでチョコレートの専門店を開いたのだとか。 さて、そんなお店の御菓子は、蓋をあけてみると、シンプルで大人っぽい感じ。そんなに包装とかは凝っていないです。 世界各地からカカオ豆を厳選、伝統製法を用いてパリと東京で製造しているのだそう。 原材料は上記の通り。 ちょっと時間がたってわからないお菓子もあるのですが~~。 半分にしたので、いろいろな種類を食べました。 ブラウニー・ノワドペカン ピーカンナッツがアクセントのプラウニー 表面がからっとしていたような気がします。 そして、なかはやわらかかったような~。 サブレ・ショコラ・バニーユ ザクっとした食感のバニラ風味のサブレだそう。 ビターなサブレだったような気がします~。 クッキー・オ・レザン レーズンとショコラの粒が印象的なクッキーーとのこと。 おおう!ちゃんとチョコの味がします。それに酸味の感じるレーズンとのコラボ。 なんかわからないが以外なおいしさです。 食べた種類のなかで、2番目くらいに好きでした。 ケーク・トゥ・ショコラ 奥深いショコラの味わいあふれるケーキとの説明 やわらかく軽やかに空気を含み、ほどよくしっとり、きめ細やかなスポンジのチョコ度の高いケークでした。 ビスキュイ・サシェ アーモンドの香り広がるしっとりとしたビスキュイ 確かに、アーモンド粉がしっとりとしていて、かおりが高い。 コクがありました。 フィナンシェ・ノワゼット 香り高いバターとヘーゼルナッツのフィナンシェ ヘーゼルナッツが中に入り、塩分を感じます。スポンジは軽やかで、チョコ度は高くないけれど、ナッツ度が高く、食べたなかで1番好感度が高かったです。 甘さを強調しないし、お酒が効いているわけではないけれど、ちゃんとクオリティの高さを感じ、素材感もあり、大人スイーツしていました。 しっかり楽しむことができました!  ←よろしかったらクリックお願いします!(別ウィンドウじゃなくてすみません) アラン・デュカスのハイカカオタブレットの記事は​こちら​!アラン・デュカスのミルクチョコの記事はこちら!監修のプチシューの記事はこちら!

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