カテゴリ:外食 うなぎ
東京駅丸の内側、駅のむかいの新丸ビルの5Fにある老舗のうなぎ屋 駒形 前川に再訪。
わが家のフルーツ男子の希望で、ツレと私、3人でうなぎを食べることになったのです。 今回は残念、予約をしないで行ったためか、前回のような見晴らしのいい席ではありませんでした。 うな重5900円、上7200円、特上8500円 我々は上。フルーツ男子は特上。ツレと私は上にしました。 ![]() 前回と同じ器です。 たれは照りがよい甘いタイプではなく、あっさりと仕上げてあるうなぎ。 ![]() おすいものはきも吸い(プラス400円)にチェンジとなりました。 うなぎは臭みがなくてくせがなく、ふっくらとしていて、ほどよく脂がのっている。さすがです。 ![]() わりと肉厚な気がします。 香ばしくて、やわらかく、ごはんにあいます。 ![]() さんしょうをかけるとおいしいけれど、前回よりさんしょうの存在感がなかったかな。 きっと私の舌のせいなのでしょうが、、、。 ![]() 本来はみかんがデザートについていますが、今回はみかんをやめて、季節限定のお菓子に変更。 850円→650円になりました。 風待草と名付けられたお菓子です。 ![]() 寒天ゼリーは緑は抹茶、ピンクは果実酒(アルコールはとんでいる)によって作られているそうです。 白梅はお店の自家製白あんをかためたものだそう。 見た目も春めいて、きれいです。 白蜜をかけていただきました。 うなぎのあとに、さわやかなデザートをと作られたようで、その目的に叶ったデザートでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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