映画「霧のごとく」2回目
気になった映画は必ず2回以上観にいきます(^-^)今日午後から観に行ったらパンフレットが売り切れていました。地方都市のこのミニシアターではかなり珍しいです。この映画かなり好評みたいですね。うちのような田舎な地方でも。前回何の知識もなく見に行って、戦後台湾にも重い歴史があることを初めて知って「こりゃちょっと勉強しないといけないなぁ。」と焦り、ウィキペディアなどをちょこっと読んでみました(←これ勉強?)そしてこの映画の中の「白色テロ」の時代って1987年まで続いていたことを知り驚愕しました。50代のおばさん(私)にとって、1987年なんてつい最近じゃん?!と…私の認識の中では台湾っていうと、美味しい食べ物がたくさん!とか九份&ランタン飛ばしとかの楽しいイメージしかなかったのですが、あまりにも物知らずな自分にがっくり(;一_一)というわけで映画。反逆分子を追いかける特務警察の范春を演じる俳優さんを始めとして、みなさんちゃんとその役にはまった外見と演技をしていて本物のその時代の人物という印象でした。(その時代の台湾の人物見たことないけど 笑)キャスティング大成功だなと思いました。が気になったのがほぼ回想シーンで出てきた阿月の銃殺刑になったお兄さんの阿雲。この人ね!この人だけ「今時のイケメン キラキラ☆彡」って感じで、いくら汚れメイクをしてもそれが隠しきれなくて違和感がありました。もうちょい時代に馴染む感じの俳優さんが良かったかも(←偉そうに)前回も書きましたが、若い女の子を呼ぶために人気のイケメン俳優さんを使ったのかも?といいつつイケメン好きの私、この曾敬骅さんが演じる阿雲の登場シーンを映画の間中心待ちにしていましたわ 笑。ところで、この曾敬骅さん↓楊洋にそっくりということで話題になっているみたい。ほんと、そっくりですね。元々似ていたのを楊洋に寄せてお直ししたとか?そうじゃなく、天然でこの顔だったら双子並みのそっくりぶり。でも笑顔は楊洋とはやっぱり違っていたなぁ。というわけで、この映画、台湾の戦後の歴史を知るいい機会になりました。建物などのセットもリアルな感じで丁寧に作られていると思います。機会がある方、是非おすすめします。