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カテゴリ:ドラマ・映画(中国)
うちの地域では今日から上映の台湾映画「霧のごとく」。
私、去年からシフト制の職場に異動したため今日はお休みだったので 平日の昼間にいそいそと見に行きました(^-^) ととろさんのブログでおすすめされていたのがきっかけで見に行こうと思いましたが、 実は台湾の歴史については第二次世界大戦終結までの出来事をなんとなく理解しているだけで、 戦後の台湾の歴史については知識ほぼゼロの状態だったので、とりあえずパンフレットを買って 映画が始まるまで読みました。 そして、映画の感想は・・・ 以下めっちゃネタバレなのでこれから見る人は絶対絶対読まないでね(^_-)-☆ 趙公道が生きてて良かった!( ;∀;) という、この一言でした。。。 えっと、ストーリーとしては白色テロに巻き込まれ、銃殺刑になった兄の遺体を 引き取るために農村から台北に出てきた女の子、阿月のお話。 ![]() いかにも「農村の少女」という雰囲気の阿月は悪い男に目を付けられ、 騙されて売り飛ばされそうになりますが、それを救い出したのが輪タクの車夫、趙公道。 趙公道は都会に出てきて右も左も分からない状態の阿月を何かと手助けしますが、 お金のために引き受けた殺人(←失敗する)の罪で警察に連行されてしまい… 簡単にいうとこんな感じのお話(違うかも 笑) 趙公道は終始明るく「お笑い担当」という役どころだったんですけどね、 彼の過去を語るセリフからはかなり苦労したことがうかがえます。 そんな彼が特務幹部の范春に見つかって連行される場面での呆然とした表情。。。ワ~ン( ノД`) この場面、「趙公道、これから警察で拷問とか受けるのかな?最終的に銃殺刑?ヒィ~(@_@。」 と心配で心配で、その後のストーリーがほぼ頭に入ってこなかった。。。 そして、それからラストまで趙公道の話題が出てこなかったので、 「もう銃殺刑になっちゃった?」と、すごく気にしていたら、50年後、ひょっこり 「実は生きていた!」と登場してきたのでめっちゃホッとしたのでした! 私、拷問とか血みどろの喧嘩とかのバイオレンスな場面が苦手なのですが、この映画はそういった 場面がほぼなかったので最後まで目をつぶらずに見られました。 あと、この前買った「聴く中国語 7月号」の表紙の曾敬驊さんが 銃殺刑で亡くなった阿月の兄、黄育雲役でした。 ![]() 他の配役はいかにも「その時代」にいそうな外見の人たちでしたが、 この黄育雲役だけが「この時代にこんなシュッとした爽やかイケメンいるんかいな?」 ってくらいのカッコ良さでした。これは興行収入を伸ばすためのスパイスなのか? 妹の阿月に向ける笑顔が眩しかったわ~(●^o^●)←単にイケメン好き・ ラスト、畑の中から空を見上げる黄育雲は何を想っていたのでしょう? と、イケメン談義はこれくらいにして、この映画、見てよかった。 中国語を勉強し始めてから文革についての知識は勉強しましたが、白色テロという言葉は 今日初めて目にしたような気がします。少しは勉強してみようかな。 あと台湾語は当然全く分かりませんでしたが、途中で出てくる訛った中国語が出てくると 急に聞き取れるのが面白かった。台湾の人はみんな台湾語と普通語のバイリンガルなのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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