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今日はサークル仲間でジャガイモの植え付け体験に参加しました
これは山のてっぺんの遊休農地を利用しようと県の農業振興課の方々が取り組んでいるものなんですが、去年の初冬のジャガイモの収穫、今年の6月の玉ねぎ掘りに続き3回目の参加です。 がジリジリと照りつける暑さの中、頑張ってきました りくさんが選んだのは、皮が赤紫のジャガイモ(アンデスっていう品種だったかな?)です。 一人当たりの割り当てが思ったより多く、20~30個はあったかな 手前に写ってる30cmに切られた棒切れで植えつける間隔を測って順番に植えて行くのですが、カラカラに乾いた土なのでスコップで掘ってもすぐになだれて来る感じでした なので、みんなママが掘った穴に子供がイモを入れて・・・って感じでやったのですが、結構疲れました でも、頑張ったおかげで、隣のぶどう園で育てられたぶどうを作業の後に試食させてもらえたし、お土産にもたくさん頂けました りくさんとお友達は今日も一緒に畑のわきで連れションしたり、試食のぶどうを最後までたらふく食べてました 楽しく過ごせたようでよかったです 終わったのが11時半だったので、数人で近くの食堂でお昼を食べて帰りました 帰りのでスヤスヤ眠っていたりくさんですが、家に着くとパッチリ目覚めてしまい、その後は寝てくれず・・・。 今日のお昼寝はたった10分足らずで終了してしまいました 私も少し休みたかったのですが、夕べパパがアジとツバスをもらって来て、そのまま冷蔵庫に入れたままだったので下処理を頑張りました 恥ずかしながら、同居していた頃は魚は義母がさばいてくれていたし、普段は切り身で買うし、下処理済みの魚を頂いたりで、ツバスのような大きな魚を自分でさばくのは初めてに近かったかもしれません。 ツバスと言うのは出世魚といわれるブリの若魚で、35cm以下のものをツバス(関東でワカシ)・35cm~60cmのものをハマチ(関東でイナダ)60cm~80cmのものをメジロ(関東でワラサ)・80cm以上のものをブリと呼ぶそうです。 今回のは35cmくらいはあったかもしれません。 魚をさばく何が嫌って臭いですよねぇ 自己流で三枚に下ろしたので、少し骨に身が付いていましたが我ながらうまくできたと思います まず頭を落とし、腹を開いて内臓をかき出し、骨にそって身を切っていきました。 気分的にはマグロ解体ですよ その後アジをさばくのはやりやすかったです まず尾っぽ近くのギザギザをそぎ切り、頭を取って開き、内臓とごつい骨を取りました。 上がアジ、下がツバスです。 アジはフライにする予定で、ツバスは照り焼きにでもする予定ですが、今晩は夕べの残りのシチューがあったので冷凍しました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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