2006/07/06(木)20:35
ユウウツ…
本日明日の件で弁護士さんから電話があった。
…出廷をお願いされたけれど、あしたは仕事なのでと言った。
なんだか、その先の話で、今後出廷する羽目になった…。
自分のことだし、弁護士さんに一回裁判の様子をわかっておいたほうがいい、と
言われ、「そうですか・・・」的な感じで・・・。
憂鬱です。
不貞を証明する確たる証拠がないために、どう戦うか?と問われた。
和解はしたくない、と伝える。
向こうは弁護士をつけないでくる。
しかも。自分のやったこと一切を認めない。
すぐ和解勧告なんだろうか?
確かに他人にしたら、特に裁判官にしたら屁みたいな民事だろう。
子供のけんかじゃあるまいし、と思われるかもしれない。
私の人生を変えてくれた、私にとっては大事なことなのに。
今日、そんなやり取りがあって、すっかり鬱になった私は
ごはんも作る気力をなくし、ただぼーっとしてしまう。
あの女と会うのが嫌だ。
苦痛以外の何者でもない。
どんな面して出てこれるの?!
ただ、私はボコボコに殴りたいだけなのかもしれない。
今から心療内科に行きたいくらいだ。
全てから逃げてしまいたい。
元凶がいなくなれば済む話なのに。それだけで済む話なのに。
ああいう女こそ長生きする。しぶとく生きる。
ああ、嫌だ。行きたくない。
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ごめんなさい。精神安定しないまま書いてしまいました。
不愉快に思われたらゴメンナサイ。
あと、みなさまに勘違いをさせてしまったみたいで。
明日は出廷しません。「どーしても抜けられない」と話したら
「わかりました」とのことだったので…
弁護士さんは私が出廷すると思いこんでいたようです。
確か…「出廷したくないんです」って言ったと思うのですが、お忙しいのでしょう。
実は調停の席に、参考人として相手を呼び出したんです。
来ませんでしたけど。
だからダンナに「彼女の分も慰謝料負担して」と調停委員を通じて言ったのですが、
「彼女自身に直接請求して欲しい、と言ってますけど…」
と返ってきました。
ふうん、そっちがそうなら、そうしてやろうじゃないの、みたいな気持ちもあって。
もちろん、許せない気持ちもあって。
踏み切ったものの、やはりイバラの道だった…
もともと、ダンナはその彼女と付き合って(不倫して)いた。
そこに私登場、彼女の存在を知らずに付き合った→その後発覚
→別れよう→妊娠発覚→じゃ、結婚しよう→彼女は夫子供いるし
今後も別れるつもりはないみたいだから、彼と結婚に踏み切ってもいいかな?→結婚
その思考が間違っていたのか。かるたをシングルで生んでるべきだったのか。
確かに彼女から彼(元ダンナ)を奪ったのは私だけれど、奪う、っていうのか?それ。
だって、夫子供いて10年もそんな関係続けているなんて…。
彼女は彼に、「彼女は作らないで」みたいに要求している。
だけど、自分は「子供がかわいそうだから、(ご主人とは)別れない」とおっしゃる。
それっておかしくないか?と当時の私は思ったのです。
もう、清算してもいいじゃん。ほんとうに好きなら、そんな関係でずっといないでしょう?
都合のいいようにされてるだけじゃん。と思ったのでした。
そのため、えい!と結婚してしまったんですが…。
私が初めから悪かったのか…。
裁判でそこを突かれるのか?でも、いかなる理由があるとしても、
不倫の継続なんか許されてはならないと思っている。