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楽天版じぶん更新日記

2006年03月11日
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土日恒例の「冬ソナ」の話題です。
きょうのじぶんの日記(3/10付け)に書きましたように、ドラマではリアリティが重要ではないかと思います。
私が考えているリアリティというのは、その現象が現実世界で起こりうるかどうかということではありません。
物語のいくつかの前提を受け入れた上で(例えば、ドラえもんのアニメだったら、ドラえもんのポケットからいろんな道具が出てくるのは当たり前だという前提のもとで)、登場人物の行動が理解(もしくは)共感できるかどうかという点がカギになっていると思います。
もちろん時には「そんなことするはずがないっ!」という意外性が求められますが、エンディングに至っても納得できないままで終わると、後味の悪いドラマということになってしまいます。
「冬ソナ」に限って言えば、私の場合、まだ、第二話の終わりの部分で、理解できないところがあります(明日の日記に記す予定)。

ところで、大晦日までの時系列の話ですが、その後、

●冬のソナタ  上 (ISBN:4140054239)

を読んで、もう少し詳しい日付がわかりました。


【205~206頁】ジヌの研究室から出て家へ戻ったジュンサンは、夜明けが訪れるまでソファに身を埋めていた。
ジュンサンはミヒに電話をかけた。明日すぐ米国へ発つとの言葉に力を込めたジュンサンは、こみ上げてくる憎悪をどうすることもできなかった。


という記述があったことから、ナミソムでの初キッスは12月29日、チュンサンがミヒに電話をかけたのが12月30日、空港に向かったのが12月31日の夕刻ということになりますね。12月29日の朝に郵便局から送ったカセットテープが1月1日夜に配達されたというのも日数的には納得できます。

ただし、そのあとに

夕食の支度をするあいだ、ジュンサンはどうして何も言わずに帰ってしまったのだろう。ユジンは、ジュンサンと初めて出逢ったときから、心のどこかで彼のことを受け入れていた。だから、彼が何をしても彼を信じ、待つことができた。
あの日以来、ジュンサンからはなんの連絡もなかった。十二月三十一日、彼が約束したその場所で、言いたい言葉があると言っていたから、その言葉がなんであるかわかっていたから、安心してこの日を待つことができたのだ。あとは胸の中の言葉を口に出すだけだった。

と書かれてあるのは少々矛盾します。12月29日にデートしたばっかりですから、待つというほどの長さではないはず。
おっとこれは、単なるツッコミで、ドラマのリアリティを損ねる指摘ではありません。






最終更新日  2019年01月24日 18時56分36秒
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