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土日恒例の冬ソナの話題です。
さて、本日の じぶんの日記(3/18付け)で、やっと第4話まで進むことができました。 その中で、「指紋検出はボツ」という話題を取り上げましたが、もし本気になって指紋を調べれば、イ・ミニョンとチュンサンの肉体上の同一性はもっと早く確認できたのではないかと思います。 問題はチュンサンの10年前の指紋をどこから採取するかですが、一番手っ取り早いのは、チュンサンがユジンに贈ったカセットテープにそれが残っているものと思われます。 もっとも、第3話では、ユジンがチュンサンのデッサン画を燃やしてしまうシーンがあります。あの時にテープも燃やしてしまったとすると指紋採取は不可能かもしれません。 但しその場合でも、放送室のレコードや、ユジンの家のアルバムに指紋が残っている可能性があります。 イ・ミニョンの指紋のほうですが、これは第4話でユジンの靴を乾かす時にしっかり残っているものと思います。 このほか、第3~4話のマニアックな見どころとしては、 キム次長が一度だけ「キム・ヒョスクです!」と名前を「公開」する場面があります。韓国盤でこの場面を聴き取ろうとしましたが、早口のため「キムスク」というようにしか聞こえませんでした。 それとユジンがバスに乗る時に、JRのSuicaみたいに、バッグそのものを機械にタッチして料金を支払うというシーンがあるそうですが、これもなかなか確認するのは困難でした。 ところでユジンは、いつもバスに乗るか、他の人の車に乗せてもらってばかりなので自分では運転できないのかと思ってしまいますが、ちゃんと自家用車を持っているんですね。これは、第7話で、イ・ミニョンがユジンの車のキーを奪い取って、ユジンを自分の車に乗せてユジンママを見舞いに行くシーンで証拠づけられます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年09月22日 14時22分33秒
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