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10月13日にも書きましたが、野外美術館の屋外展示は、作品と自然風景の調和に最大の魅力があります。自然風景はその日の時間や天気、季節によって変化しますが、白樺を含む森林は北海道ならではの光景を演出していることは変わりません。 写真は、野外美術館の中でも特に奥まったところにある彫刻群で森林がよくマッチしているように感じました。同じ彫刻が屋内、あるいは芝生広場などに設置されていたとしたら、あまり注目せずに通り過ぎてしまったかもしれません。 【作品番号24「若きカフカス人への追幻想譜」】 【作品番号25「ユカタンの女」】 【作品番号33「こだま」。この作品は、もっと森の深いところに設置したほうがよかった。】 【作品番号36「コタンカムイの森」】 【作品番号37「風に舞う日」】 【作品番号41「抜海の漢」】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018年10月17日 17時30分12秒
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