テーマ:海外旅行(7023)
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ロシア製の4WDでツァガーン渓谷のテント場を10時25分頃出発、4時間ほど走ったKhushootという町の手前で昼食休憩(ランチボックス)となりました。この町は、ウィキペディア英語版で以下のように説明されていました。
カザフ人が多いモンゴル西部の中で、この町はトゥバ人の比率が高いようです。 リンク先によれば、Khushootの人口は2000人前後と記されていますが、街中では殆ど人をみかけませんでした。 【ルートマップ再掲。「ツィンゲル」と記したあたりが、Khushootの町】 【町の手前の昼食休憩場所。松の木が多い】 【頭蓋骨を眺めながら昼食。前日夕食の、焼き石で調理した骨付き羊料理の残り。】 【昼食休憩場所の裏山に登ってみた】 【町を流れる川と、川岸にあったゲル】 【町の中心部の建物。なお、「төв」という単語をいくつかの町で見かけたが、「○○センター」という意味であることが帰国後に分かった。「даамал」の意味は不明。】 【町の中で最も新しく建てられたと思われるガソリンスタンド】 【郊外の家。家畜を共同管理しているようだ。】 【延々と続く石組み。家畜を囲うため、もしくは、土壌の水分を確保するというような話だったが記憶不鮮明】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年09月13日 08時40分06秒
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